海外旅行

Ctripを使った中国国内列車(火車)の予約方法

投稿日:07/04/2017 更新日:

Ctripを使った中国国内列車(火車)の予約方法中国の列車(火車)も日本からネットで予約可能な時代になりました。

ネット予約もなく、切符売り場に長時間並んで切符を買うような時代と比べれば恐ろしく便利になりました。

今回は、「Ctrip」という中国の旅行会社のサイトから中国国内列車(火車)を予約する方法を紹介します。

Ctripとは

Ctrip(https://jp.ctrip.com/Ctip)とは中国で最大手のオンライン旅行会社です。

列車(火車)の予約の他にも、航空券、ホテル、現地ツアーなどの予約が可能です。

日本語サイトもあるので、日本人も迷うことなく使えるようになりました。

中国国内では使いづらい(ほとんど使えない)日本のクレジットカードもオンライン決済可能です。(手数料は取られますが)

特に列車(火車)の予約は、日本の旅行会社のサイトでは取り扱っていないので利用価値大です。

Ctripで列車を予約する際に注意すること

Ctripで列車を予約するのはとても便利ですが、注意することが5つあります。

  • キャンセル・変更はできない
  • 払い戻しは可能だが、発車予定時刻の2時間前までに中国国内の駅でしかできない
  • 配送は中国国内のみなので、日本から旅行する際は駅で「引取」が必要
  • 予約手数料として 20元(1枚あたり)が必要
  • 中国以外で発行のクレジットカードを利用する場合は、3%の手数料が必要
<乗車券払戻手数料>
1) 乗車日の15日前まで: 無料
2) 乗車日の15日前~発車時刻の49時間前まで: 乗車券代金の5%
3) 発車時刻の49~25時間前まで: 乗車券代金の10%
4) 発車時刻前25時間以内: 乗車券代金の20%
※予約完了後、予約手配料は払戻されません。
<配送について>
配送料は、最初の1枚目のきっぷはCNY40元、追加きっぷは1枚につきCNY20元となります。
きっぷは毎日配送されており、ご購入後24-48時間以内に届くようになっています。

ですから、列車予約の際には絶対に乗ることを確定してからか、もしくは乗れないときは諦めることが前提になりますね。

ゼニー簿は5月のGWは中国の祝日「労働節」と重なるため、列車が満員で乗れないリスクが怖いので、予約ができる1ヶ月前からCtripで予約しました。
中国の祝日と重ならない日に旅行する場合は、切符の余裕を見ながらギリギリに予約したほうがいいかもしれません。

 

列車の子供料金について

列車の子供料金については、下記の決まりがあります。

  • 身長120cm未満の子供1名が大人の乗客と同伴する場合は無料
  • 2人目の子供は身長120cm未満でも子供きっぷを購入しなければならない。
  •  子供きっぷは、必ず1枚の大人きっぷと一緒に購入しなければならない。
    (きっぷ購入時に大人と同じ身分証明書番号を使用)
  •  身長150cm以上の子供は大人料金
  • Ctripでの 子供きっぷの予約は一旦大人料金でご購入。差額は後日実際の子供料金に基づき、払戻となるらしいが実際は不明。→クレジットの引き落としの金額は子供料金で計算され直しているのを確認しました。

 

Ctripで列車を予約する方法

まず、Ctrip会員登録を済ませておきます。

会員登録無しでの予約と会員登録済みで予約をしてみましたが、列車の無料保険等の特典を受けるためには会員登録が必要でした。

ポイントを貯めたい等、特典のことを考えても先に会員登録後に、予約することをおすすめします。
Ctrip会員登録①ログインをクリックし、②会員登録をクリックすると会員登録画面になります。
メールアドレス、好きなパスワード、画像の文字を入力して「ご利用規約に同意&登録」をクリックします。

Ctrip会員登録

このような画面に代わり、登録したメールアドレス宛に「シートリップでの会員登録が完了しました」という件名のメールが届きます。
そのメールに記載されているURLにアクセスすれば、会員登録が有効になりますので、次は列車予約に進みます。

Ctripの列車予約のサイトにアクセスします。(ログイン状態で

Ctripでの中国国内列車予約方法

乗車駅、降りる駅、乗車日を入力して「検索」をクリックします。

Ctripでの中国国内列車予約方法

硬座:一番等級の低い席です。日本人にはおすすめできません。
軟座:2等席ぐらいのイメージでしょうか。このクラス以上が無難
硬臥:一番等級の低い寝台ベット(寝台車のみ)
軟臥:2等席ぐらいの寝台ベット(寝台車のみ)
デラックス軟臥:1等級の寝台ベット(寝台車のみ)
立席:席がないので、やめておきましょう ※寝台ベットは寝袋を持参したほうが無難です。

※画像は会員登録なしで行っていますが、会員登録後(ログインして)予約することをおすすめします。
予約の方法は、会員登録なしでも、ありでも変わりませんが無料特典がつきまし、予約確認もできるようになります。

Ctripでの中国国内列車予約方法

パスポート番号、パスポートに記載されている氏名で予約をしましょう。

また、日本国内への発送は行っていないので、必ず「引取」を選び、必要事項を明記して「支払」をクリックします。

今後もCtripを利用する場合は・・・

会員登録をすれば、予約の確認等が行えますし、ポイント等も貯まりますので状況に応じて会員登録してもいいでしょう。

しかし、列車予約は会員登録したところで変更とキャンセルはできませんので、今回は会員登録せずにやることにしています。

Ctripでの中国国内列車予約方法クレジットカードの情報を入力して、最後に「送信」をクリックします。

Ctripでの中国国内列車予約方法

日本円での決済か、中国元での決済にするか選択できますので、お好きな方を選択して「支払」をクリックします。

(ゼニー簿は円高になることを信じて、中国元で決済。笑)

Ctripでの中国国内列車予約方法

予約が終了しました。
登録したメールアドレスに2時間以内に予約確認書が届きます。

メールで予約確認書が届きます

2時間後と書いていますが、登録メールアドレス宛にすぐに届きました。

Ctripでの中国国内列車予約方法 予約確認書

メールに書かれている受理番号(Eから始まる数字の番号)が切符引き取りには必要です。

届いたメールは印刷しておきましょう。

 

 

※予約の際に列車事故保険を選択した場合は、メール宛に保険証が送付されてきます。

Ctrip列車事故保険

乗っている列車が事故にあった場合、保険金として800,000元(約1300万)、医療保険金として10,000元(約16万)が出るようです。

他の割引クーポンが要らなかったので「保険」を選択しましたが、本当に事故にあって死んでもゼニー簿以外の親族が中国の保険会社とやり取りできるとは思えないので無意味っちゃー、無意味です。(笑

切符の受け取りについて

乗車駅の切符引取所「取票」(チューピャオ)で受け取りを行います。

大抵の駅では、電話やオンラインで乗車券を購入した乗客専用の窓口を設けているようです。
また、自動発券機が設置されている駅もありますが、中国IDカード(中国居民身分証)での引取にしか対応していません。

中国内の複数都市へ旅行する場合、あちこちの都市でその都度引取る代わりに、出発駅で一括して引取ることができます(手数料は1枚につきCNY5元)。
または、乗車券代理販売所(火車票代售点)で引取ることもできます(手数料は1枚につきCNY5元)。

Ctripのシステムで支払完了後、約2時間後から引取が可能です。

<切符引引き取りに必要なもの2つ>
1.乗車券の受理番号
2.パスポート

旅行後に切符の引取方法についてもレポートしています→→Ctripで予約した中国国内列車(火車)の切符受け取り方法

ちなみにCtripは中国国内のホテルの取扱が多いです。(民泊もあります)
↓↓

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執筆者:


  1. k より:

    こんばんは。
    記事を読んでいるだけで頭が。。。
    私もゼニー簿さんにくっついて旅行したいです笑

    ところで「クレジットカードの情報」のところで
    うっすら見える個人情報はゼニー簿さんのものではないですよね?
    カード番号も確認できるので万が一誤って載せられてたらと思って。
    全然違うならいいんですが私が恥ずかしいやつですね^^;

    • ゼニー簿 より:

      K様

      ぎゃーーーーーーーーーーーー!
      ありがとうございます。全然気づいていませんでした。
      指摘していただいて大変助かりました。
      自分一人ではこういう時チェック機能が働かず、スゴイミスをしてしましますね。反省です。

      本当助かりました。ありがとうございました。

  2. シャーナ より:

    はじめまして。
    今まさにCtripで予約しようかどうかと迷ってところ、この記事に遭遇しました。
    ゼニ―簿さんの記事を読んで思いきってトライしてみます!
    丁寧な画像入り説明付きで本当に助かります。

    • ゼニー簿 より:

      シャーナさん

      お役に立てたようで嬉しいです!

      中国の列車予約なんてかなりマイナーなので、
      自分で記事にしていても「見てる人いる??」なんて思いながら書いてるんですよ。

      それが実際に役立ったと言ってもらえると嬉しいです。
      こちらこそ、コメント残してもらってありがとうございました。

      中国旅行楽しんでくださいね!

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