確定拠出年金

確定拠出年金iDeco(イデコ)の積立額が少ないと損!それでも増やせない人におすすめの証券会社

投稿日:23/02/2017 更新日:

確定拠出年金iDeco(イデコ)の積立額が少ないと損!それでも増やせない人におすすめの証券会社個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)は収入がある人には「税控除」というすごいメリットがあって、老後資金を準備するのにはどの個人年金よりもおすすめできる制度です。
(個人年金のメリットは「年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由」参照)

※個人型確定拠出年金をやらないほうがいい人もいます!
↓↓↓↓
確定拠出年金iDeco(イデコ)を利用する前に確認してほしいこと

 

しかし、家庭の事情で積立金が限度額いっぱいまで積み立てるのは難しい人もいると思います。

個人型確定拠出年金の最大メリットをめいいっぱいまで受けられないのは損なのですが、それでもやりたい場合に気をつけることと積立額が少ない人におすすめの証券会社を紹介します。

個人型確定拠出年金は、限度額の上限まで積立(拠出)しないと損!

損します個人型確定拠出年金の最大のメリットは「税金の控除」であることは、以前もお話しました。

年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由参照)

ゼニー簿ぐらいの低収入でも限度額いっぱいの月23,000円積み立てれば、年間では41,400円の節税になります。

そうなのです。

個人型確定拠出年金のメリットを最大限受けるには限度額いっぱいまで積立しないと損なのです。

年収300万のゼニー簿が20年23,000円を積み立てた場合 約83万円の節税

確定拠出年金所得控除額

確定拠出年金所得控除額

年収300万のゼニー簿が20年5,000円を積み立てた場合 18万円の節税

確定拠出年金の積立額が少ない場合

ゼニー簿だと最低積立額(5,000円)と上限積立額(23,000円)を比べると、1年32400円、20年で648,000円の差が出ています。

個人型確定拠出年金は限度額いっぱいまで積み立てたほうが得なのです。

※上限額はそれぞれの条件によって違います。
詳しくは、個人型確定拠出年金(イデコ)に加入できない人は?いくらまで?月額拠出限度額について

確定拠出年金の積立額が少なくても、やらないよりは得!

それでも、収入や家庭の事情などで限度額までは積立する余裕がない人もいると思います。

最低拠出額5,000円でもやらないよりは、やったほうが絶対に得です。

年収300万で5,000円を積み立てた場合

月額最低積立額5,000円で年間で6万円の積立。
税控除が9,000円になるので、積立額から換算すると年利15%。

上限積立額の場合と比べると税控除の金額の差は大きいですが、積立額から計算すると年利は同じ15%なのです。

確定拠出年金の積立額が少なくても、やらないよりは得!

年利15%もある民間の積立年金なんて存在しませんから、やらないよりは少額でもやったほうが得です。

確定拠出年金の積立額が少ない人が気をつけること

確定拠出年金の積立額が少ないということは、税控除される金額も少ない。
月額最低積立額5,000円で年間で6万円の積立で税控除が9,000円になるので、月でいえば750円が税金が控除されている。

もし、その口座を維持する口座管理手数料に月額400円かかるとしたら、税控除のメリットは約半分。
年利で言えば7%ほどに落ちてしまうのです。

確定拠出年金の積立額が少ない人が気をつけること

そんなバカらしいことにならないためにも、確定拠出年金の積立額が少ない人は特に口座管理手数料がいくらかかるのかをシビアに見る必要があります。

絶対的に口座管理手数料が自分自身の首をしめるからです。

手数料の差が利益の大きな差を有無という記事はこちら↓↓
30年で250万の差!個人型確定拠出年金(iDeCo)で証券会社を選ぶポイント

口座管理手数料が無料の証券会社を選ぶ

いつもならゼニー簿は、自分が持っている口座である「SBI証券」で個人型確定拠出年金の講座を開くことをすすめています。

初心者にも見やすく操作しやすいし、投資信託の種類が多いというメリットがあるからです。
↓↓↓
SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)口座が使いやすくて初心者におすすめ!

でも、SBI証券なら残高が50万以上にならないと口座管理手数料が無料にならないので積立額が多いと目をつぶれるのだが、積立額が少ないと無料になるまで時間がかかりすぎるため損が大きい。

積立額が少ない人には、SBI証券ではなく、10万円から口座管理手数料が無料になる楽天証券をおすすめしたい。

確定拠出年金の積立額が少ない人におすすめの楽天証券

楽天証券
楽天証券なら、残高が10万円以上で口座管理手数料が無料になります。

しかも、今なら始めの1年間は口座管理手数料が無料のキャンペーン中なのです!!
(やるなーー。楽天証券)

楽天証券を使えば最低積立額の5,000円だったとしても、1年間は口座管理手数料が無料のキャンペーン中が適用されれば、口座管理手数料を払うのは8ヶ月間だけになる。

積立額が少ない人は、楽天証券で口座を口座した方がいいでしょう。

楽天証券のデメリットは商品数が少ない

楽天証券の確定拠出年金口座のデメリットは、選べる商品数が28種類と少ないこと。

SBI証券の商品数が62種類なのに対して約半分以下となる。

選べる商品数は少ないが低コストのインデックス投資信託「たわらノーロードシリーズ」もあるので、インデックス投資家でも困ることはない。

お得なキャンペーン中に早めに申し込むのをおすすめします。
↓↓↓

楽天証券

ゼニー簿が加入した2年前は口座手数料の無料になる証券会社はSBI証券しかなく、楽天証券の選択肢自体がありませんでした。

ライバルが増えることは、SBI証券のサービス拡充にもつながるので大歓迎です。

-確定拠出年金
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

個人型確定拠出年金(イデコ)に加入できない人は?いくらまで?月額拠出限度額について

個人型確定拠出年金(イデコ)に加入できない人は?いくらまで?月額拠出限度額について

2017年1月から個人型確定拠出年金(イデコ)に加入できる人の範囲が広がり、ほとんどの人が個人型確定拠出年金(イデコ)に加入できるようになりました。 ゼニー簿も個人型確定拠出年金(イデコ)への加入をす …

sbi証券個人型確定拠出年金

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)口座が使いやすくて初心者におすすめ!スイッチングも簡単

ほぼ2年間、個人型確定拠出年金(iDeCo)口座を 確認していなかったゼニー簿です。 「老後まで引き出せない」ってだけで ゼニー簿の興味を失わさせる個人型確定拠出年金(iDeCo)って 本当インデック …

マネーセンス倶楽部アイキャッチ

確定拠出年金への加入を考える

結婚しているときは、ずっと働いてはいましたが、会社の都合でフルで働いた時期が1/3で、2/3が扶養内で働いていました。 なので、確定拠出年金が話題になった当初、「あぁ、第3号被保険者(扶養内で働いてる …

個人型確定拠出年金の解約はできない

個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)の解約はできない!という最大デメリットと年間コスト

老後の資金を準備する制度とおすすめしている 個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)。 (ゼニー簿がおすすめしてる理由については、 「年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がい …

確定拠出年金iDeco(イデコ)のおすすめ口座対決!SBI証券vs楽天証券

確定拠出年金iDeco(イデコ)のおすすめ口座対決!SBI証券vs楽天証券

老後資金を貯める手段としておすすめしている確定拠出年金iDeco(イデコ)ですが、現在楽天証券では1年間の口座管理料無料キャンペーンをやっています。 (確定拠出年金をおすすめしている理由は、年利15% …