確定拠出年金

保育料が下がった!保育料が高いなら個人型確定拠出年金で節税を

投稿日:04/10/2017 更新日:

保育料が下がった!保育料が高いなら個人型確定拠出年金で節税を保育料金って高いですよね。

稼ぐために働いているのに、給料のほとんどが保育料に取られてしまっていませんか?

今回は保育料が高い人(普通の人も)におすすめする保育料金の下げ方を教えます。

保育料を下げるには、住民税を下げること!

まず、保育料金はどれだけ住民税をはらっているかによって決まってきます。

働いているから保育所に預けるわけですが、高収入の家庭では「支払っている住民税額も高い」ので、保育料が高くなるわけです。

1人の収入はさほど高くなくても、共働きになると「家庭で支払っている住民税が高い」ので保育料も高くなります。

ということは、逆を言えば「住民税を下げれば、保育料も下がる」ということです。

「住民税を下げる」にはどうしたらいいのでしょうか?

保育料が下がる住民税を節税する方法5つ

住民税を下げるには、「節税」をすることが一番です。(給料を下げるなんて本末転倒ですよ。笑)

保育料を下げるための住民税の節税方法は、5つあります。

1.個人型確定拠出年金で節税する

個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)という個人で入る年金制度があります。

毎月の積立金(拠出額)はすべて住民税の控除対象になりますので、サラリーマンが掛金上限の23,000円を毎月積み立てたとすると、

23,000円☓12ヶ月☓10%=27,600も住民税が節税になります。

住民税の節税で最も効果があるのが、この「個人型確定拠出年金」なのです。

しかも、運用して利益が出た分も非課税なので、長期的に資金を運用するのにはピッタリの制度です。詳しくは、年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由参照

※ただし、60歳まで解約はできないなどのデメリットもあるので、理解した上で加入しましょう。
確定拠出年金iDeco(イデコ)を利用する前に確認してほしいこと

2.年金保険料控除で節税する

年間で56,000円以上の民間の年金保険に加入すれば、一律28,000円の住民税控除が受けられます。(最大控除額の場合です)

節税額は住民税の場合一律10%なので、28,000円☓10%=2,800円の節税ですが、保険料の算定基準ラインギリギリの人には1段階保育料が下がる可能性があります。

下記の表は大阪市の保育料の算定基準額です。

たった2,800円といえども、1899円の差でワンランク保育料が下がる人もいるわけです。

自分が住民税をいくら払っているか分かってない人は役所で「課税証明書」をもらってくれば、あといくら節税すれば保育料が下がるのかがわかりますので、ギリギリでランクが高くなっているような人には大きな効果を発揮します。

ちなみに、ゼニー簿は「JAのライフロード」という年金保険で節税しています。(「JA共済ライフロード加入!」個人年金保険料控除で節税します

3.生命保険料控除で節税する

生命保険料控除は、「年金保険料控除」と同じです。

年間で56,000円以上の民間の年金保険に加入すれば、一律28,000円の住民税控除が受けられます。(最大控除額の場合です)

節税額は住民税の場合一律10%なので、28,000円☓10%=2,800円の節税ですが「2の年金保険料控除」とあわせれば5,600円の節税になるのでバカにはできません。

ゼニー簿はいつ解約しても元本を割らない生命保険に入って節税しています。(税控除のための保険?保険嫌いが「じぶんの積立」に加入する理由

4.医療費控除で節税する

これは誰でも出来る節税方法ではありませんが、10万円を超える医療費を支払った人は確定申告すれば、住民税が下がります。

ゼニー簿もこの医療費控除で月5000円ほど保険料が下がった経験があります。

面倒くさがらずに確定申告すれば、保育料金が下がる可能背がありますよ。

確定申告は面倒だし還付金が少ない?アンタは医療費控除の最大メリットを知らないのか!

医療費控除でよくある勘違い8コ!確定申告で気をつけること

5.介護年金保険料控除で節税する

おすすめできるような介護年金保険の商品が今のところ見つからないので、積極的にすすめませんが、「介護年金保険」も生命保険と個人年金と同じく節税ができます。

年間で56,000円以上の民間の年金保険に加入すれば、一律28,000円の住民税控除が受けられます。(最大控除額の場合です)

節税額は住民税の場合一律10%なので、28,000円☓10%=2,800円の節税になります。

保育料を下げる一番のおすすめは、個人型確定拠出年金!

以上、5つの保育料を下げる節税方法を紹介しましたが、やはり一番のおすすめは「個人型確定拠出年金」への加入です。

  • サラリーマンの場合、最大27,600円の節税が可能
    最大積立額23,000円☓12ヶ月☓住民税率10%=27,600円と大きな節税が可能なのは、個人型確定拠出年金iDecoだけです。
  • 自営業の場合、最大81,600円の節税が可能
    最大積立金68,000円☓12ヶ月☓住民税率10%=81,600円とすごい節税ができるのは、個人型確定拠出年金iDecoだけです。
  • 公務員の場合、最大27,600円の節税が可能
    最大積立額12,000円☓12ヶ月☓住民税率10%=14,400円と大きな節税が可能なのは、個人型確定拠出年金iDecoだけです。

公務員、サラリーマン、自営業とどのスタイルで仕事していても、個人型確定拠出年金iDecoが「保育料をさげるために最も効果的」なのです。

中途解約ができない等のデメリットはありますが、子育て世代にこそ活用してほしい制度です。

だって、「節税」もできるし、「保険料も下がる」でダブルでお得!!

ダブルで個人型確定拠出年金iDecoのメリットを受けられるのは、子育て世代だけなのですから。

子育て世代におすすめの個人型確定拠出年金運用先

おすすめ確定拠出年金証券1位:SBI証券

加入手数料、口座管理手数料も無条件で誰でも無料(0円)なのでコストがかかない、コスパのいい証券会社です。(※国民年金基金連合会、事務委託先金融機関への合計167円はどの証券会社でもかかります)

そして、低コストのインデックス投資信託を数多く扱っている。
とにかく低コストのインデックス投信の商品数が他の証券会社より多いのが特徴。
なぜ低コストインデックス投信を勧めるのかは、簡単なのに知られていないお金の増やし方(インデックス投資とは)参照。

口座の操作画面が見やすいこと(SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)口座が使いやすくて初心者におすすめ!スイッチングも簡単)もゼニー簿おすすめの理由です。

確定拠出年金は申し込んでから運用できるようになるまで手続きに時間がかかる!!
早めに申し込みをしないと、掛金の金額で節税効果が中途半端になります。

登録までに最低2ヶ月かかります。(ゼニー簿は3ヶ月後でした)
↓↓↓

ideco-sbi

ゼニー簿もここで絶賛運用中です。

おすすめ確定拠出年金証券2位:楽天証券

同じく低コストのインデックス投資信託を扱っており、管理手数料はSBI証券と同様に無条件で無料の証券会社。

ただし、SBI証券に比べてインデックス商品の種類が少ない。

おすすめ確定拠出年金証券3位:イオン銀行

銀行で初の「無条件で運営管理手数料無料」の運用会社。

しかし、イオン銀行のHPでも明記されている通り、イオン銀行はあくまでみずほ銀行の代理店でしかありません。

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