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年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由とおすすめ証券会社

投稿日:21/05/2017 更新日:

年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由とおすすめ証券会社 老後資金を早く貯めて、早めのリタイアを夢見る40代会社員のゼニー簿です。

このブログを読んでくれてるアナタもきっと資産運用や
お金を貯めることの大切さを知っている人だと思います。

今回は現役世代に必要な教育資金などではなく、
完全リタイア後(60歳以上)の老後資金のお金を貯める方法としてメリットの多い
個人型確定拠出年金 = iDeco(イデコ)についてお話したいと思います。

まず、個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)を利用したほうがいいか、よく考えて!

アンタたちはやっちゃダメ

すべての人個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)をススメられません。

自分が個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)を使うほうがいいのか
ここでチェックしよう!↓↓↓

確定拠出年金iDeco(イデコ)を利用する前に確認してほしいこと(目的別おすすめ資金運用制度)

 

また運用期間が短い50代の個人型確定拠出年金の利用は、こちらの記事をおすすめします。↓↓↓

50代が確定拠出年金iDeco(イデコ)加入する時の注意点3つとおすすめ運用法

個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)をすすめる理由は税金が有利だから

1.「所得控除」の対象で、節税できる

普通に投資信託や株式に運用しても税金を引いてくれませんが、
同じ投資でも個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)を利用すれば
所得税の控除対象となって、取られる税金が減る!!

ゼニー簿がもし40歳から60歳まで個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)に入るとしたら、
20年で合計828,000円の控除になるということでした。

年間では41,400円の節税です。確定拠出年金所得控除額

23,000円を毎月投資しすると1年で
23,000円 ☓ 12ヶ月 = 276,000円の投資。節税額が41,400円ということは、
41,400円 / 276,000円 ☓100 = 15%
15%の利益が出たと考えることも出来ます。
15%も利益の出るような優良な投資信託はないぞ!!

ということは、

個人型確定拠出年金は、投資で儲からなくても利益が出る!

かなり優秀な制度と言えます。絶対に利用すべきです!!!!

アナタの控除額も試算できるので、iDecoナビを利用してどんだけ得か計算しよう!

2.運用益が非課税!で、儲けは自分のもの!

一般の投資になると運用益(利益)がでれば税金がかかります。

投資信託
源泉徴収税率20.315%
(所得税15.315%、
住民税5%)

せっかく利益が出ても2割が税金に取られるなんてバカらしいですよね。
個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)ならそんなことはありません。

3.受け取るときも「控除」の対象になって節税だ!

老後に年金を受け取るときも「公的年金控除」「退職所得控除」の対象になる。

まぁ、これはあまり大きなメリットではないけど。。。。
現役時代に所得の対象にするか、老後に所得の対象にするかの違い。

でも、老後のほうが一般に所得が少ないはずだし、
「控除対象」にはなってるのでトータルで考えたときには得。

4.老後まで下ろすことが出来ない

これはある意味メリットだとゼニー簿は考えています。
人というのは株式市場が落ち込んで株が下がったりすると
怖くなって売りたくなるものですが、
個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)なら売りたくても売れない!のだ。
ビビリのゼニー簿にはピッタリだ。

個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)もデメリットはあるよ

インデックス投資

1.老後に儲かってる保証はない

ゼニー簿のブログを見てるアナタは当然個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)でも
インデックス投信を買っていると思うし、長期運用なので大きく負けることはないと思うが
それでも老後にちょうど「世界恐慌」がないとは限らない。
受取時期に絶対に儲かる保証がないのが年金だが、これはふつうにインデックス投資をやっていても一緒。
怖がることはないよね。

インデックス投資について知りたい人は↓↓↓
簡単なのに知られていないお金の増やし方(インデックス投資とは)

2.老後まで下ろせない

これは年金なので仕方ない。
まず、フローチャートで自分には個人型確定拠出年金 iDeco(イデコ)を
利用することがいいのか確認してね。↓↓↓
確定拠出年金iDeco(イデコ)を利用する前に確認してほしいこと(目的別おすすめ資金運用制度)

3.手数料が多少かかります

加入時には国民年金基金連合会への2,777円の加入手数料がかかります。(証券会社への手数料は各社違います)
また、どこの証券会社でも毎月 国民年金基金連合会103円と事務委託先金融機関64円の運用管理手数料がかかります。

でも、メリットの節税額を考えれば手数料は許せる金額です。

証券会社への加入手数料と口座運管理費は「無料」のところがありますので、必ず「条件なしで無料」のところを選びましょう。

証券会社も手数料が取るような所を選ぶと運用益に大きな差が出ますよ!
30年で250万の差!個人型確定拠出年金(iDeCo)で証券会社を選ぶポイント

4.途中で解約できない

個人型確定拠出年金では、原則60歳未満での引き出し(途中解約)はできない。
途中で解約したくなる経済状態なら、入らないほうがいい。

個人型確定拠出年金に積立できる金額は?

ライフプラン2017年1月から企業年金のあるサラリーマンや主婦の加入も可能になりました。
それぞれの職業によって毎月の掛金の上限があります。

あくまで上限ですから、これより低い金額なら自分でいくら積み立てるか決めることが出来ます。

家計に無理のない程度で積立も出来るというわけです。

職業月額積立の
上限
会社員企業年金あり確定給付企業年金加入12,000
企業型確定拠出年金(DC)加入20,000
企業年金なし23,000
公務員12,000
専業主婦23,000
自営業68,000

ゼニー簿は企業年金のない中小企業に勤めているので、
確定拠出年金の積立上限額は23,000円。
上限いっぱいの23,000円を毎月積み立てています。

(上限いっぱいで積立しないと損ですよ。確定拠出年金iDeco(イデコ)の積立額が少ないと損!

どこで個人型確定拠出年金を積み立てるのがベスト?

物価上昇率よりも増える可能性のあるものが「投資」

どこで個人型確定拠出年金を積み立てるのがいいかについては
扱っている商品と支払う手数料の両方を考えて決める必要があります。

優良なインデックス投資信託を扱う証券会社にすべし!

以前の記事(簡単なのに知られていないお金の増やし方(インデックス投資とは) )でも
お話したようにリスクが少なく勝てる可能性のある
インデックス投資信託に投資するのがベストです。

個人型確定拠出年金といっても、どこの証券会社を選ぶかで選べる商品も違ってくるので、
信託報酬等のコストが低いインデックス投資信託を扱っている証券会社で積み立てるようにしましょう。

信託報酬とは・・・
投資信託を管理運用してもらうための経費として、投資信託を保有している間はずっと支払い続ける費用のことです。
この費用が高いと運用で勝てる確率が下がるので、インデックス投資家はこの信託報酬の低い低コスト投信にこだわります。

加入手数料と管理手数料を安いところを選ぼう!

せっかくいい商品でも手数料が高ければ
投資としては負ける確率が高くなってしまいます。
なるべくトータルで手数料が安いところで積み立てるようにしましょう。

また、万が一途中で積立を停止(解約はできないので)する可能性も考えて
口座管理費は無料のところを選ぶようにしましょう。

30年で250万の差!個人型確定拠出年金(iDeCo)で証券会社を選ぶポイント参照

個人型確定拠出年金のおすすめ証券会社は2社のみ!

インデックス投資

最後に上記2つのポイントをおさえたゼニー簿のオススメする証券会社は
ゼニー簿的には下記の2社だと思っています。

他のもの証券会社は手数料が安くても低コストのインデックス投信をおいてなかったりと
バランスが取れていません。

下記の2社を選択することが個人型確定拠出年金運用の失敗しないスタートになります。

証券会社選びを間違うとどうなるかは、「30年で250万の差!個人型確定拠出年金(iDeCo)で証券会社を選ぶポイント」参照

おすすめ確定拠出年金証券1位:SBI証券

低コストのインデックス投資信託を数多く扱っている。
とにかく低コストのインデックス投信の商品数が他の証券会社より多いのが特徴。

<取扱商品のおススメ>

  • ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス 信託報酬0.2268%
    →→超おススメ!ゼニー簿は現在運用中
  • SBI-EXE-i先進国株式ファンド 信託報酬0.3244%
  • ニッセイ-DCニッセイ日経225インデックスファンドA 信託報酬0.2052%
    →→日本株も入れておくなら、おススメ!ゼニー簿は現在運用中
  • 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 信託報酬0.2052%

そして、何といっても!!加入手数料、口座管理手数料も無条件で誰でも無料(0円)なのです。
(※国民年金基金連合会、事務委託先金融機関への合計167円はどの証券会社でもかかります)

この口座管理手数料が無料というのは、手数料を取るところと比べると大きな差になります。
30年で250万の差!個人型確定拠出年金(iDeCo)で証券会社を選ぶポイント」参照

確定拠出年金は申し込んでから運用できるようになるまで手続きに時間がかかる!!
早めに申し込んだ方がいいよ。

とりあえずすぐに資料請求すべし!
(登録までに2ヶ月かかるよ。)
↓↓↓

ideco-sbi

ゼニー簿もここで絶賛運用中。(笑

おすすめ確定拠出年金証券2位:楽天証券

同じく低コストのインデックス投資信託を扱っているおり、管理手数料はSBI証券と同様に無条件で無料の証券会社。

ただし、インデックス商品の種類が少ないのです。

<取扱商品のおススメ>

  • たわらノーロード 先進国株式 信託報酬0.2430%
  • たわらノーロード日経225 信託報酬0.2106%
  • 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 信託報酬0.2052%

確定拠出年金(iDeco)を始めるなら、この2社で始めることを強く強くおすすめします。

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