確定拠出年金

50代が確定拠出年金iDeco(イデコ)加入する時の注意点3つとおすすめ運用法

投稿日:16/02/2017 更新日:

50代が確定拠出年金iDeco(イデコ)加入する時の注意点3つとおすすめ運用法個人型確定拠出年金(iDeco)は60歳以上から受取可能な年金です。

働いている人にはメリットが大きいのでゼニー簿は利用することを推奨しています。
年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由

 

でも、50代から個人型確定拠出年金(iDeco)に加入すると運用できる期間は限られています。

だから、50代の運用方法は他の年代とは全く違う!のです。

今回は、50代が個人型確定拠出年金(iDeco)に加入する際の3つの注意とおすすめの運用方法をお話します。

注意1:iDecoは加入期間によって受給開始年齢が違う

50代が確定拠出年金i普通の年金と違い加入年数で、受け取りの開始年齢が違います。

通算加入者等期間受給開始年齢
10年以上満60歳
8年以上10年未満満61歳
6年以上8年未満満62歳
4年以上6年未満満63歳
2年以上4年未満満64歳
1ヶ月以上2年未満満65歳

50代は加入期間が10年未満になるので、60歳から受け取れることはありません。

注意2:口座管理手数料の無料の証券会社を選ぶ

個人型確定拠出年金(iDeco)は加入時と、運用中に手数料が意外にかかります。
運用期間が短い分、その維持費は運用益に重くのしかかってくるので、証券会社選びが大切になります。
(参考:30年で250万の差!個人型確定拠出年金(iDeCo)で証券会社を選ぶポイント

ゼニー簿は通常商品数が多く手数料も安いSBI証券をおすすめしているのですが、50代の方は運用期間が短いので楽天証券で口座開設をおすすめします。

50代には楽天証券をおすすめする理由

  1. 1年間口座管理手数料0円キャンペーン中
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  3. 1と2を組み合わせれば、口座管理手数料がかからない!

楽天証券

注意3:運用期間が短いためリスクが大きい

50代で個人型確定拠出年金(iDeco)に加入しても60歳までしか拠出できませんし、早い人では61歳から受給が始まります。

50代なら、運用期間は長い人でも約9年になります。

ゼニー簿がおすすめしている一番リスクが少なくお金が増える可能性が高い「インデックス投資」は株式投資です。
株式投資には長期運用が大前提なので「運用期間が9年以下」となる場合はやめておいた方がいいでしょう。
↓↓↓
インデックス投資に長期投資が大切な理由

 

50代のイデコでの株式投資は「損する可能性が大きい」と覚悟しておく必要があります。

50代は運用益ではなく所得税控除のメリットを目的に

50代で個人型確定拠出年金(iDeco)を利用するとなると、運用期間が短いので運用益ではなく「所得税控除を受けるためのもの」として捉えた方がいい。

下記は、イデコナビで年収400万で53歳から個人型確定拠出年金を始めた場合の所得控除で得できる金額の総額を計算したものです。

50第からの個人型確定拠出年金

7年間で386,400円の節税ができるのですから、投資で利益を出さなくても十分メリットがあります。

 

50代おすすめ運用法:リスクの少ない商品で、所得税控除のメリットを受ける

運用期間の短い50代は、個人型確定拠出年金(iDeco)では「株式投資」には不向きだと言えます。

ゼニー簿がお金を増やす方法としておすすめしているインデックス投資は、個人型確定拠出年金(iDeco)ではなくNISAを活用すればいい。

ゼニー簿は、50代が個人型確定拠出年金(iDeco)やるなら「所得税控除」のメリットだけを受ける投資方法をあえておすすめします。

元本保証型の商品か、リスクの少ない「日本債券」の投資信託を選ぶという方法

50代の方は運用期間が長くても9年、短い人は数年になると思います。
そう考えるとお金をふやすことより、「リスクがない(低い)」商品を選ぶことが大切です。

元本保証型の商品、またはリスクの少ない「日本債券インデックス投資信託」を選びましょう。

楽天証券で選ぶとしたら、下記の2つ商品になります。

  • 【元本保証型】みずほDC定期預金(1年)
  • たわらノーロード 国内債券(信託報酬0.1620%)

登録までに2ヶ月ほどかかるので、早めに楽天証券に申込をすべき!↓↓↓

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