投資ルール

証券会社の営業電話には気をつけろ

投稿日:06/09/2015 更新日:

うちの上司のお話です。
セミナーで仲良くなったという某証券会社の営業から
「これから絶対に上がるから」と薦められ、
断りきれずに買ったという中国株。

皆さん、ご存知のように現在中国経済が下降し、
株については中国政府の買い支えも虚しく、
下降の一途をたどっております。

一度目の大きな下げでも、「戻ってくるから大丈夫」と電話が。(爆

世界経済を巻き込んだ1度目の大きな下げの後、
その営業くんから電話があった模様。

「めっちゃ下げてるやん!」との苦情に対して、
証券会社の営業の答えは、「必ず戻ってくるから、心配することない」と
自信を持って(?)回答されたとのこと。

すげー。証券会社の営業って、未来予測できるんだねー。(爆

 

証券会社営業くんのハイエナ感がスゴイ

そして、下がり続ける中国株。
予測はことごとく外れているにもかかわらず、また電話があった模様。

営業くん曰く「今が買い時だから、更に買いました方がいい」とのこと。

証券会社の営業というもののハイエナ感、さすが!!
あっぱれの営業力というものを感じました。(笑
こうやって、手数料を稼いでいくんですね。

相場が読めれば、証券会社の営業をやっていないと思う

さも相場が読めるように営業をかけてくる証券会社の営業くん。
でも、本当に相場が読めるなら、証券会社の営業なんてやらなくても
自分で投資すれば、食べていける。

でも、彼は証券会社で営業を続けて、今日も顧客に電話し続けている。
ということは、相場が読めないのだ。
(読める人なんて、ほとんどいないとは思うけど)

「本当に相場が読める人は、それを人に教えたりしない」ということに
気づかないといけない。
証券会社の営業は「相場を読むこと」が仕事ではなく、
「顧客に売買させて、手数料を稼ぐこと」が仕事なのだ。

証券会社の営業電話には、例え知り合いでも、友達でも、身内でも
「相場なんて分かっていない」ことを前提に話を聞かなければならないと思う。
投資はあくまで、自己責任なのだから。

あ、ちなみに上司は塩漬けを決め込み、
もう彼とのお付き合い購入は以後止めるとのことでした。

 

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