NISA ゼニー簿のお金の増やし方

NISAとは?デメリットをインデックス投資家目線で解説するよ

投稿日:25/01/2017 更新日:

NISAとは?デメリットをインデックス投資家目線で解説こんばんわ。大阪のオバちゃん化が急速に加速しつつあるゼニー簿です。

今回はNISA(少額投資非課税制度)について
デメリットとメリットをインデックス投資家目線で解説します。

ゼニー簿は、NISAの利用は得だし、利用すべきだと考えていますが、
インデックス投資家と普通の投資家では、投資に関するスタンスが違うから
メリットとデメリットもちょっと違ってくるんですよね。

ゼニー簿は一応インデックス投資家として
このブログを書いているので、
インデックス投資家目線でNISAのことをお話させていただきます。

インデックス投資家のスタンス

インデックス投資

まずはじめに、インデックス投資家としての投資スタンスを明確にしておきましょう。

20年、30年の長期的運用

インデックス投資は市場全体は長期的な目で見れば、必ず値上がりしていくという前提の投資法です。
だから、投資は長期で行います。

(インデックス投資についての知識は↓↓
簡単なのに知られていないお金の増やし方(インデックス投資とは)」参照)

目先の値下がりにうろたえて売ったりしない

株式市場は上がったり下がったりを繰り返すもの。
長期投資なので、目先の値下がりにビビって売っているようじゃインデックス投資になりません。

以上のことが基本にあることを前提にNISAを解説していきます。

NISA(少額投資非課税制度)とは

非課税NISAは、Nippon Individual Savings Accountの略。

日本語の正式名称は「少額投資非課税制度」。
愛称としてNISAと呼ばれています。

NISAとは、

本当なら配当金と売買益には20.3150%の税金が取るんやけど、
NISA口座内なら税金を取らない(非課税)よ!という制度です。

だから、儲けた部分はまるまる丸儲けできるというオトクな制度なのです。

インデックス投資としては長期的に値上がりする(儲かる)前提でやるものなので、
NISAで運用すれば、税金が取られれないので得と考えます。

しかし、NISAの運用期間は5年(最長10年)とインデックス投資家から見れば
かなり短い運用期間になっているので注意も必要になってくる制度です。

NISAの運用ポイント

NISAには色々ルールはあるけど、簡単にはこの4つのポイントだけは理解しよう。

  • NISA口座の値上がり利益・配当金が非課税でまるまる丸儲け
  • NISAの非課税枠は年間120万円までで、最大600万まで
  • 非課税期間は5年間で、繰り越せば最大10年まで運用可能。
  • NISAは今のところ2023年まで

NISAの一般的デメリットとインデックス投資家の考え方

ストレスを溜めないことは習慣的節約であるNISAはデメリットもあると言われています。

しかし、一般的に言われているデメリットがインデックス投資家に
必ずしも当てはまるわけではありません。

一般的なNISAのデメリットと、そのデメリットについてどう考えるかを解説します。

損益通算ができない

NISA口座は損益通算の対象外。
もし一般口座で得してるけど、NISA口座が損している場合に相殺して(損益通算して)申告できないので
損する場合があると一般的には言われています。

【インデックス投資から考えると】

売って損するなら、もう何年か待てばいいんじゃない???
インデックス投信はいつか値上がりするって。

ということでインデックス投資のスタンスから言えば
損した状態で5年目が来てしまったら、翌年のNISAで再度運用すればいい。

翌年のNISAで再度運用
そして、継続させたあとの5年間にタイミングを見て売り(損しない時)、
一般口座で同額を購入してスイッチさせることによって
長期運用を継続させればいいと考えます。

インデックス投資家のNISAのデメリット

バツインデックス投資家のデメリットは、
NISA運用のマックス10年間運用しても
値下がり(損してる)状態だったときであるといえます。

nisaのデメリット

一般口座・特定口座に移管させるときに
損した状態の評価額としてスタートするからです。

その後に、もとの100万に戻ったとしても、
利益が40万出てるとみなされて
40万に課税されてしまうからです。

これが、インデックス投資家がNISAを利用した場合のデメリットです。

結局、インデックス投資家はNISAを利用すべきなの??

hatena結局「インデックス投資をNISA口座で利用すべきなのか」については
ゼニー簿としては非課税という大きなメリットがあるので、
利用すべきだと考えます。

また、金融庁から平成29年度税制改正要望項目としてNISAの改善を求めています。

平成29年度税制改正要望項目
■「積立NISA」の創設
■非課税期間(現行:5年間)終了時の対応
■投資可能期間(現行:平成35年まで)の恒久化

3つ目の投資期間の恒久化(永年化)が
実現する可能性あるということです。

これが実現すれば、インデックス投資をNISA口座で運用するデメリットについては
なくなることになります。

その可能性も踏まえて、NISAは利用すべきオトクな口座だと思います。

NISA口座開設におすすめ証券会社

SBI証券

主要な低コストインデックス投信はすべて取り扱っているし、
取扱投資信託の数では圧倒的で優秀な証券会社。

ゼニー簿のメイン証券会社です。
もちろん、お勧めのインデックス投信「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」も購入できます。

SBI証券

マネックス証券

主要な低コストインデックス投信は取り扱っている。

SBI証券に続いて優秀な証券会社だと思っています。
ゼニー簿のお勧めのインデックス投信「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」も購入できます。

manex

楽天証券

主要な低コストインデックス投信は取り扱っている。

いい証券会社の1つではあると思うが、IPOの取扱が少ないのでゼニー簿は持ってない。
でも、使っている人も多いのでいいとは思う。
楽天ポイントもたまるらしいので、楽天好きにはいいかも。

楽天なら1000円の投信がもらえるらしい↓↓↓




-NISA, ゼニー簿のお金の増やし方
-, ,

執筆者:


  1. らんこ より:

    いつも役に立つ記事ありがとうございます!月内に決意したいことがあって最近1日1回読んで参考にさせていただいてます。ゼニー簿さんの着実な考え方がとても良い指針になってます。前のエントリーで「お金を銀行に預けておくだけだと目減りする」というコメントも、「まさに!」と思い、ビビリな私にも、せめて草食系運用だけでもやってみようという後押しになりました。とりあえずイデコとニーサをと思って、年末にSBIの申し込みだけしてあったんですが、正月の帰省でいろいろ疲れてしまって、今まで放置してしまいました(^^; 急いで手続き完了します!

    • ゼニー簿 より:

      らんこさん

      少しはお役に立てているようで良かったです!
      インデックスはそう言われれば、「草食系運用」ですね。ウマイこと言う!!
      ガツガツしたところは全くない運用ですもんね。
      このフレーズ、今度使ってみます。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

インデックス投資で資産を増やすのならSBI証券

インデックス投資で資産を増やすのならSBI証券!どれだけ得か計算してみた。

SBI証券の回し者?と思われると困るのですが、 ゼニー簿自身がメイン証券にしている「SBI証券」は、 インデックス投資には一番適している証券会社だと思います。 (インデックス投資については 「簡単なの …

シングルマザーでもお金を貯める7つの方法

資産6000万円のシングルマザー直伝!お金を貯める7つの方法

二人の子持ち、40代シングルマザー ゼニー簿です。 シングルマザーになっても順調に資産を増やし続けております。 目標は子どもを大学まで行かせて、海外でのんびり暮らすこと。 できれば早めのリタイアも・・ …

お金持ちが知らず知らずにやっている節約習慣11

「お金持ち」イコール「稼ぎがいい」と連想するかもしれませんが、決してそんなことはありません。 意外に思うかもしれませんが、お金持ちは節約家が多いです。 ケチではなく、無駄なお金を使わないことが お金が …

年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由とおすすめ証券会社

年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由とおすすめ証券会社

老後資金を早く貯めて、早めのリタイアを夢見る40代会社員のゼニー簿です。 このブログを読んでくれてるアナタもきっと資産運用や お金を貯めることの大切さを知っている人だと思います。 今回は現役世代に必要 …

簡単なのに知られていないお金の増やし方(インデックス投資とは)

簡単なのに知られていないお金の増やし方(インデックス投資とは)

シングルマザーだけど、給料低いけど、老けたって言われたけど 順調に資産を増やしているゼニー簿です。(エヘッ ほんとうに簡単なお金の増やし方、それは「インデックス投資」です。 「えええええ。投資ぃーー? …

スポンサーリンク

おんなの結婚と離婚site

記事検索

にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ

最近1ヶ月の人気記事