資産の有無は、収入の差ではない。意識の差。 | 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部

シングルマザーの投資・節約・お金を貯めて増やすブログ

投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部




節約

資産の有無は、収入の差ではない。意識の差。

更新日:

金融広報中央委員会が発表した「平成27年 家計の金融行動に関する世論調査」によれば
資産を保有しない世帯、つまり資産0円の世帯がなんと30.9%もあるという。

この資産0の世帯は年々増加傾向にあり、今年は10人のうち3人という約3割の世帯だという。

金融資産非保有世帯比率 30.9%

金融資産非保有世帯比率世の中は景気が回復傾向とはいえ、今日のニュースでは生活苦と介護を理由に
無理心中した家族がニュースになるぐらいだから、低収入の世帯のことでしょ?と思ったのだが、
そんなことはない。

収入が高くても、貯蓄できない世帯がある

下記のグラフは、年間収入別の資産非保有(資産ゼロ)世帯の比率なのだけど、
収入が多いから貯蓄ができているかというとそうでもないらしい。

それぞれ年収別の資産ゼロ割合は下記の通り。
収入はない 47.4%
300万未満 42.0%
300~500万未満 31.6%
500~750万未満 20.0%
750~1000万未満 11.8%
1000~1200万未満 13.5%
1200万以上 11.2%

金融資産非保有世帯比率 収入別当然、収入はない、300万未満の定収入世帯の資産ゼロ割合はダントツに高い。
これは当然といえば当然。
だって、収入がほとんどないんだから。
でも、逆を言えば、そんな世帯でも約半数以上は貯金がある。(ある意味すごいね。

そして、ゼニー簿と同じ収入の300~500万未満世帯でも、
3割が貯金ができていない。
このぐらいの収入世帯が一番破綻した時の恐怖を感じる世帯だと思うのだが。
生活するのに平均レベルの生活をするのに精一杯なのかな。

500万以上の世帯でも2割、1200万以上の収入があっても1割が貯金出来ていないという現実。
足を引っ張っているのは、収入があるのに貯金ができない高収入世帯なのだ。
この世帯に収入の変化があったとき(低い方に)、
生活レベルが高いだけに取り返しがつかないことになるのではないか。

なぜこんなに収入があるのに、貯蓄ができないのか不思議なんですけど。。。

バブル世代が貯金ができないらしい

金融資産非保有世帯比率 年代別こちらのグラフは、年代別の資産非保有(資産ゼロ)世帯の比率。
断トツに、50代と40代(後半と思われる)のバブル世代が
貯蓄できないことがこのグラフから分かる。
おい・・・。いつまでバブルを引きずってんだ。(爆

バブリーに金を使ってきた人は・・・自分で責任をとってほしい

ある程度慎ましく生活してきた人ならまだしも、
500万以上のある程度収入があるにも関わらず、
後先考えずバブリーに消費してきた世帯が破綻した時に
社会保障(生活保護等)が適応されるのは、心情として許せないと思うのは私だけか。

収入がなくても約半数は貯金していることを考えると、
どんなに収入が低くても工夫次第で貯金ができないことはないということ。
収入を言い訳にせず、資産を増やすことを考えて生活しましょう!

 









-節約

Copyright© 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部 , 2019 All Rights Reserved.