親の介護が不安!旅行先で倒れた父親のわがままに心底呆れました - 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部

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親の介護が不安!旅行先で倒れた父親のわがままに心底呆れました

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8月に約2週間ほど、娘二人と自分の父親(じぃじ)を連れてカンボジアに旅行に行ってきました。

楽しかった!!と言いたいところなのですが、実は経由地であるマレーシア クアラルンプール空港で父親が倒れたんです。

父親が倒れるだけならまだしも、全然言うことを聞かない!(怒

親の自己中心的なわがままさに、これから迎える「介護」というものがますます不安になりました。

クアラルンプール空港で、父親倒れる

カンボジア シェムリアップへの旅行は格安航空「エア・アジア」を利用しました。

当然、直行便ではなくマレーシアのクアラルンプール経由、しかも夜便だったので、父親には前もって下記の準備はしておくように言っておいたのです。

  • 前日はよく寝ておくこと(飛行機で寝られない可能性が大きい)
  • 飛行機は寒いので、寒さ対策してくること
  • 旅行用のエア枕を準備(渡しておいた)
  • 遺跡は体力がいるので、運動しておくように

そんなゼニー簿の心遣いもどこへやら、父親がクアラルンプール空港で倒れました。

白目をむいて硬直!死んだかと思いました・・・

朝の4時にクアラルンプール空港に到着して、次のシェムリアップ行きの飛行機に乗り換えるまで約3時間の待ち時間がありました。

当然、飛行機の中ではあまり良く眠れなかったし、朝4時ということもあってみんな疲れていました。

父親に関しては待合ゲートの椅子で寝ていたので、ゼニー簿と子どもたちはパンを買って、早めの朝食を食べていました。

父親も73歳と歳なので、子どもたちとパンを食べつつ、横目で気にはしていたのですが・・・・。

眠っていたのに、突然白目を向いて、小刻みに震えて、硬直してしまったのです!!!

ええええええ!!

まじか!!

「じぃじ!じぃじ!!」

早朝の空港には、ゼニー簿の悲鳴に近い呼び声が響き、周囲は騒然!!

体は硬直して、呼んでも返事はありません。

「Help!Help me! Call a docoter!!!!!!!!!!!!!!!!」

空港スタッフにお医者さんを呼んでもらっていると、しばらくして父親の意識が戻りました。

意識が戻ってすぐ「ト、トイレ」とは言うのですが、足がふらついて、トイレの前で倒れる父親。

みんなに手伝ってもらいトイレまで連れて行くと、嘔吐、嘔吐、嘔吐。

それが終われば、下痢、下痢、下痢。

出すものがなくなってトイレから出ようとするのですが、足が動きません。

加えて、倒れたときに便失禁してしまったようで、トイレで父親の下着を履き替えさせながら、「あぁ、介護ってこんなタイミングではじまるのかよ。しかも、異国の地で。」と頭をよぎりました。

それより、ここで入院となったら、どうしよう?

死んだら、大使館に連絡するのか??

あーーーー、どうすりゃいいんだよーーー。

ゼニー簿の脳内は半分パニック状態でした。

皆に助けられて、なんとか症状が落ち着いたけど

その後、空港の救急隊がかけつけてくれたのですが、ゼニー簿のカタコトの英語では父親の体調を伝えることができず、泣きそうになっていました。

そんな時、英語がしゃべる中国人に助けてもらい、 英語(救急隊)→中国語に訳す(中国人)→日本語に訳す(ゼニー簿)→父親に伝える というややこしい通訳を経て、なんとか意思疎通が可能に。

この時ほど、英語の勉強をちゃんとしとけばよかったと思ったことはありませんでした。(←45歳で過去の自分を猛省するゼニー簿)

症状も落ち着いてきたこともあって、救急隊には、「このままマレーシアに入国するか、予定通り飛行機に乗るか」と聞かれました。

飛行機に再び乗せることは不安だったのですが、マレーシアにいても、ホテルも取ってないし、言葉が不自由なことには変わりありません。

父親本人も「飛行機に乗る」というので、飛行機に乗せる決断をしました。

すると、救急隊には、薬を入れた500mlの水を渡されて、飲むように言われたのですが・・・。

「気持ち悪い」と言って飲もうとしない父親。

周囲の人もみんなで何度も飲むように促すのですが、全然飲もうとしません。

最後には「半分以上飲まないと、飛行機には乗せない!と言っている」と脅して、なんとか飲ませることができました。

皆様、本当にお世話になりました。(涙

足元のふらつきと吐き気が取れぬまま飛行機に乗せて、2時間のフライトは地獄のように長かったです。

みんなで父親をサポートしながら、なんとか迎えに来ていたホテルの車に乗り込み、ホテルのベットで休ませることができました。

原因は「脱水症」!トイレが心配で水を控えていたようです

すぐに日本にいる妹に電話して、症状を伝えて、近くの病院を調べてもらいました。

すると原因は病気ではなく、「脱水症」だったようで、まさに空港で倒れたときの症状そのものでした。

年をとってただでさえトイレが近いので、前日から水分を控えていたことで脱水症になったようです。(ふぅ

症状は落ち着いたものの心配だったので、医者をホテルまで呼んで点滴を受けよう!と父親に提案しました。

しかし、父は「大丈夫!必要ない!」の一点張り。

ホテルまで来てくれる病院があり、しかも日本語が話せる人(看護婦さん)も同行してもらえるとのことで、なぜ反対する必要があるのか全く理解できないのですが、父親は人の意見を聞こうとしません。

本人曰く「休んでいたら治る」とのこと。

病人相手に喧嘩をしても始まらないので、数時間ごとに「水を1杯飲む」と約束をしてなんとか妥協してもらいました。(水を定期的に取るのも嫌がるんですよね。。。。)

それから、3日間ホテルで父親を休ませるという、なんとも微妙な旅行の幕開けでした。

倒れたくせに言うこと聞きかないクソジジイ

なんの自信があるのか、年寄りになってわがままがひどくなってきたのか、旅行先でゼニー簿がいないと全く何もできないくせに言うことを聞かないんですよね。

定期的に水を飲ませようとしても、「あとで飲むから、大丈夫」と言って飲まない。

病院に行こうといっても「行かなくても大丈夫」といって聞かない。

2日目には流石にゼニー簿もキレました。

じぃじが倒れて世話するのは、私!

迷惑かけられるのは私!!アンタじゃない!

自分でなんにもできないくせにわがまま言うのいい加減にして!

日本で倒れるのは勝手やけど、ここは外国やで!!

なんかあったら、困るのは倒れたあなたじゃなくて、私です!!

日本でなら今すぐ死んでくれてもいいけど、ここで死なれたら私が困るのっ!!

ここで、どうするかを判断するのは、あなたじゃなくて、私です!(怒!!!

キレた後は少しわがままはマシになりましたが、自分がもう「高齢者」で誰かの世話にならないと生きていけない体ということが自覚できてないんですよね。

車の運転と同じで、「俺は大丈夫」と勘違いしているんです。

いつまでも、若いつもり。

ゼニー簿としては空港で下の世話をした後から、もう「ただのジジイ」にしか見えなくなってるんですけどね。(苦笑

いつまでの若いつもりの我が父親

翌日からは普通に歩けるようになり、食欲も戻ったので、4日目から無理をさせない程度に観光をスタート。(もちろん、1日おきで)

いつもの旅行と違い旅行の方針を「お金が多少かかっても、老人に無理のない楽な観光」としました。(涙

それで予算をオーバーしたというわけです。

子連れカンボジア旅行 12泊14日 215,144円なり

それでも、アンコール遺跡は「遺跡」なので、足元が悪い!

特にアンコール・トムのバイヨンやパブーオンは階段も急な上に、遺跡がグラグラです。(アンコール・ワットは遺跡を踏まないように整備済みで、老人でも苦もなく観光できました。)

危ないので「ここで待ってて!!」と言っても、「何を言うてんねん。俺は大丈夫や。」と言って聞こうとしない。

足元ふらついてるくせに、「年寄りと思われる」のが嫌なのか、いつまでも若いつもりなのか、全く言うことを聞かないんです。

はぁ・・・。

年寄りの訳のわからないイキガッた行為ほど迷惑なものはありません。

神様が味方してくれたのか、一番危なかったパブーオンは11歳以下の子供が入れなかったため「チビを見てくれないと困る」と言って、やっと納得してくれました。

ほんま、じじい。言うこと聞けや。(怒

親の介護が不安になりました

たぶん、近い将来には父親の介護が必要になってくるでしょう。

もうゼニー簿には、元気だった父親ではなく、ただの爺さんにしか見えなくなってしまってます。

それなのに、父親本人はいつまでも若いつもり。

子供の忠告を聞こうとしないんですよね。

「俺は大丈夫。」と言い張って、自分の年齢を自覚しない親を介護するのは、子供を世話するより、何倍も体力と精神力が必要になるでしょう。

考えただけでゾッとします。

車の運転も危ないのでそろそろ辞めさせたいのですが、これも聞く耳を持たないのですから、困ったものです。

高齢ドライバー(親)は何歳から危険?免許の自主返納の時期は?

確実に体は老化しているのですから、ちょっと素直に子供の言うことを聞いてくれないと、子どもは呆れて離れていきまっせ。

ただでさえ、老人を連れて海外へ旅行に行くのは、頻繁にトイレ休憩を取ったり、わがままな食事の好みに合わせないといけないので大変なんです。

それに、子供も二人連れてるんですから。

今まで親孝行だと思って連れて行っていましたが、今回のことで「もう連れて行かないから!」と宣言することになりました。

我慢も限界です。

少し反省してください。父上殿。

あなたの育てた子供「ゼニー簿」はそんなに優しくはありませんよ。











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