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貧困母子家庭にならないためには?結婚しても仕事を続けよう

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日本の離婚件数は約20万件(2018年)、母子家庭の数は123万(2016年)です。

離婚しても貧困母子家庭にならないためには、どうしたらいいのか。

結婚、離婚経験者であるシングルマザーいいたいことは、ただ1つ。

結婚しても仕事は続けて下さい。

結婚前にはわからないこともある

結婚に失敗したシングルマザーのアドバイスなんて意味あるのって?

まぁ、おっしゃることはモットモです。(笑

でも、離婚した人だって結婚する時はみんな幸せになりたくて、幸せになろうと思って結婚したんですよ。

もちろん、自分の見る目がなかったと言われればそれまでです。

でも、結婚したら豹変する男もいるんです。

子供ができたら変わる男だっています。

結婚前には見抜けないところ、一緒に生活してようやく分かることもあるんです。

DVやモラハラする人はその典型です。

結婚前から本性が分かっていたら、離婚になんてなりませんから。

厚生労働省の2018年人口動態統計の離婚件数は、 208,333 件。

この人達も結婚前は、幸せになろうと思って結婚したはずなんですから。

離婚したら母子家庭になる確率が高い

離婚が悪いわけじゃありません。

結婚生活が無理だと思ったら、さっさと離婚するほうがいい。

ただし、離婚する際に子供がいると、母親が引き取り母子家庭になる確率が高くなります。

2016年の母子家庭の数は、123万世帯になっています。(グラフは、男女共同参画白書 令和元年版より)

男女共同参画白書 令和元年版 I-5-9図 母子世帯数及び父子世帯数の推移

ここで見てほしいのは、離婚は対だった男と女がするものですから比率は同じなのに、母子家庭と父子家庭の比率は同じではないということ。

母子家庭123万世帯に対し、父子家庭はっった18.7万世帯。

約87%の割合で、子供は女性が引き取っているということです。

子供を引き取ること自体はいいんです。

でも、母子家庭で生活していくのは、生易しいものではありません。

母子家庭の平均年収は200万と低い

厚生労働省 平成28年度-全国ひとり親世帯等調査結果報告

厚生労働省 平成28年度-全国ひとり親世帯等調査結果報告によると、母子家庭の平均年間就労収入は200万になっています。

年収別の割合をグラフにすると、下記のようになります。

母子世帯の母の年間就労収入の構成割合

約60%の母子家庭の年収が200万未満となっています。

年収200万未満で子供との生活は明らかに貧困です。

それほど、母子家庭の現状は厳しいということです。

でも、こんな母子家庭の現状を分かっていて、「自分もいつかなるかもしれない」と危機感を持って結婚すれば、防げることもあります。

結婚しても仕事は続けるべし!

仕事さえ続けていれば、シングルマザーでもどうにかなります。

結婚を機に退職・・・憧れる人もいるかも知れませんが、それはリスクが高すぎます。

もちろん、子育てしながら仕事するのは正直キツイです。

でも、一度社会から距離をおいてしまうと再就職するのは容易なことではありません。

人生何があるか分かりません。

離婚しなくても、旦那さんが病気や怪我で働けなくなることだってあります。

仕事を持ち続けるということは、人生の保険になります。

対等な関係が結婚には必要

それに、「自分で食べていける」という自信は、結婚生活で1つの武器にもなります。

誰かに寄生して生きていくということは、どこかで精神的に遠慮が出たりするものです。

例え、「俺が食わしてやってる」なんて言われなくてもです。

時間が重ねると、いつのまにか対等な関係ではなくなる原因にもなります。

自分で食べる分ぐらいは、結婚しても稼げる状態にしておきましょう。

自分で生きていけるって楽しいことですよ。

共働きでも稼ぎが多いというだけで「俺ぐらい稼いでから言えよ」と言われて、どんなに悔しかったか。

そんな事を言われないというだけでも、私は今最高に幸せです。

女から仕事を奪う男は危険

「結婚したら家庭に入って欲しい」って言われたって?

やめときなさい。そんな男は。

女を無給で使えるお手伝いとしか思ってないでしょ。それ。

「子供が寂しがるだろ」とか言うなら、自分がそばにいればいいのに、女だけにそれを押し付けるなんて親としておかしい。

そんな男は、自分のことしか考えてないんです。

自分が女より優位にいたいだけ、もしくはセックスできる母親を求めているだけです。

女から仕事を奪うことを強要するような男は、やめておきましょう。

自分の仕事をどうするかは、自分で決めるべきなんです。

ちなみに、ここで例に出した男は、ゼニー簿の元旦那です。(苦笑

DV気質のある男性は特にこの傾向があるので気をつけて下さい。

相手から経済力を奪って逃げ場を無くすのが彼らの常套手段です。

無職は離婚の足かせになる

それに、結婚生活が上手く行かなくなって「離婚」がちらついた時に、決断できるかどうかは「経済力」が大きい。

仕事を持っていれば、「離婚してもどうにかなるか」と思えます。

逆にずっと専業主婦だと、離婚したくてもできずに「定年まで」「子供が大きくなるまで」と我慢してしまうことになります。

自分の人生の大半を「我慢」で過ごしたいですか?

それほど、自分で経済力を持っておくことは大事なんです。

別居したくても、無職には家を貸してくれないですしね。

経済力があれば、貧困にはならない

仕事さえあれば、母子家庭になっても貧困にはならない。

母子家庭が貧困なる理由は、やっぱり子供を抱えてまともな仕事を見つけられないことが大きいんです。

  • 年齢が上がるごとに選べる仕事が減る
  • 仕事のスキルや経験がないと選べる仕事が少ない
  • 子供がいると選べる仕事が減る(残業や急な休み等)
  • 女というだけで元々賃金が低い

女というだけでも社会的にはまだまだ不利です。

そして、ブランクがあり、年齢もそこそこ上がると仕事がグンと減ります。

その上、子供がいて残業ができないとなると・・・いい仕事なんてありません。

低賃金の誰でも代わりのきくような仕事しか選べなくなります。

結婚してもずっと仕事を続けていたゼニー簿でも、離婚して大阪に帰ってきて仕事を見つけるまで本当苦労しました。

仕事のスキルはあっても、歳だし、保育園の迎えの時間の制限はあるしで、応募できる仕事が少ない。

会社もオバさんなんかより、足かせのない若い子のほうがいいに決まってますから。

別に専業主婦を否定しているわけじゃありません。

家事育児も立派な仕事だと思うし、なんなら外で仕事するより大変なことは、身を持って分かっています。

でも、結婚生活は必ずうまくいくとは限りません。

長い人生、自分の身は自分で守るために、仕事を続けることは大切です。

このアドバイスは、あなたのためだけではありません。

将来生まれる子供達のためですよ。









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