世の中の金融リテラシーが低すぎやしないか - 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部

シングルマザーの投資・節約・お金を貯めて増やすブログ

投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部




投資

世の中の金融リテラシーが低すぎやしないか

更新日:

金融広報中央委員会というところが調査した
金融リテラシー調査2016年調査結果」を見て驚きました。

調査対象は、全国の18~79歳の個人25,000人ですが
正誤問題の正答率は 55.6%。
その正解率の低いこと‥‥‥‥。

本来の質問は50問(リテラシー以外の質問含む)ぐらいですが、
ゼニー簿はたぶん全問正解に近いと思います。

問題の一部を紹介しますので、やってみてください。

金融リテラシー・クイズ

各設問について、正解と思うものを1つずつ、選択して下さい。
金融リテラシー

クイズの正解

さて、何点でしたか??
金融リテラシー.正解

金融リテラシー調査の回答者 25,000 人の平均点

調査対象25,000人の平均点です。
金融リテラシー平均その年代でも60点いかないって・・・・。
平均点52.2ですよ。大丈夫なのか、日本。

私がこの問題で唯一知らなかったのは、問題5の「金融ADR制度」です。
でも、他の選択肢をみれば正解はすぐに分かりました。

たぶんこのブログを見ている人は、私と同様全問正解だと思うのですが、
世の中は違うようですね。

一番衝撃を受けた結果はコレ。
クレジットカードの利用クレジットカードの分割払いを理解していない人が半分以上ということ。
何も考えずに分割払いにしているんでしょうね。
そして、知らず知らずに金利分をたんまり貢がされているって、
合法的に詐欺されているようなもんです。

株などのリスク資産購入者は3割

リスク製資産の理解

株や投資信託など損する可能性のあるリスク資産を購入したことがある人は
全体の3割という結果に。
まぁ、ゼニー簿の周りでも投資は話題になることが少ないことを考えても
それぐらいの割合なんでしょうね。

それはいいのですが、リスク資産購入者の中には商品性を理解せずに
購入する人が2割ほどいるというから驚き。
それは、ギャンブルですよ。

リスク製資産購入の情報源そして、商品性を理解していると思っている人のなかにも
きちんと理解していない人が含まれるという結果に。

上記のグラフは、商品を選択する際の情報源です。
2番目に多い情報源が「金融機関窓口での相談」
3番目に多い情報源が「金融機関のパンフレット」なんです。

金融機関は何で儲けているのか・・・。
彼らは商品の売買手数料でもうけているのですから、
金融機関窓口で相談すれば、金融機関が得する商品を勧めますし、
パンフレットには金融機関が得する商品を上手に買い煽っているだけです。

テレビもスポンサーがつけば、スポンサーの有利な情報を届けますし、
家族や友人が正しい情報であるとは限りません。

「おい。自分で調べようよ・・・。」と思うのは私だけでしょうか。

金融リテラシーが高い人の特徴は

当然ながら、金融リテラシーが高い人の特徴はこうなります。
金融リテラシーが高い人の特徴こういう人の割合が増えてくれば、
生活保護を受ける人の割合も少なくなるでしょうし
貧困に陥ることもなくなると思います。

最近よくみる貧困の記事を見ていると、
私からすると「そんな考え方もしくは生活では、貧困になって当然」と思うことばかりです。

日本の将来には、学校で英語なんかより金融リテラシーを学ばせるほうが大切かも・・・と
思ってしまいます。











-投資

Copyright© 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部 , 2018 All Rights Reserved.