SBI証券 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の新プラン登場!で感じる不安 - 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部

シングルマザーの投資・節約・お金を貯めて増やすブログ

投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部




iDeco(イデコ)

SBI証券 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の新プラン登場!で感じる不安

投稿日:

SBI証券」の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)に「新プラン(セレクトプラン)」が登場することになりました。

現行プラン(オリジナルプラン)とは取り扱う商品が違い「eMAXIS Slimシリーズ」が取扱になっています。

これから個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)を始める人は、「新プラン」にしましょう。

新しいプランが追加されることで感じる一抹の不安・・・も紹介します。

SBI証券 個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)に新プラン登場

SBI証券」の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)は、2005年から始まっていて、すでに現行プラン(オリジナルプラン)で積立を行っている人も多いでしょう。

ゼニー簿もその一人です。

そんな「SBI証券」の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)に「新プラン(セレクトプラン)」が登場するというのです。

えええええ。

まさか、同じ証券会社で個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)が2種類登場するとは予想外でした。

取扱商品数を35から増やせない!苦肉の策か・・

確定拠出年金制度の法整備により、個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)では運用商品の上限数を35以下にすることが決まりました。

現行プランでは、すでに67商品を取り扱っており、今後5年をめどに取扱数を減らすお知らせも届いています。

SBI証券」はもう新しく人気ファンドを増やせないということです。

結果として、「SBI証券」の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)のラインナップは「ちょっと時代遅れ感」が出ていました。(笑

正直なところ、個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)を遅く始めた分「マネックス証券」のほうが良い商品を扱っている結果になっちゃているんですよね。

個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)口座管理費無料の金融機関6社の比較

そこで、苦肉の策として「新プラン」として人気商品を揃えたプランを登場させるということなのでしょう。

現行プラン(オリジナルプラン)と新プラン(セレクトプラン)の違い

現行プラン(オリジナルプラン)と新プラン(セレクトプラン)の違いをみてみましょう。

人気の投資信託を全て取り揃えた「新プラン(セレクトプラン)」

新プラン(セレクトプラン)は、「人気の投資信託を揃えた」ことが大きな違いです。

具体的には新プラン(セレクトプラン)では下記の2つの取扱いになっていることです。

  • 「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託
  • セゾン資産形成の達人ファンド

信託報酬を常に業界最安にすると宣言した「eMAXIS Slim」シリーズは、どんな事があっても手数料が「最安」であると確約されているので安心して保有できます。

もちろん、現行プラン(オリジナルプラン)で取り扱っているインデックス投信も、今のところ「eMAXIS Slim」と同等か、気にならないくらいの信託報酬になっていますが、今後もずっと「最安」だとはいえません。

そう考えると、安心して保有できる「eMAXIS Slim」シリーズを定年までの長い付き合いとなる個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)で購入できるのは、大きなメリットです。

また、「セゾン資産形成の達人ファンド」もアクティブ投信では日経平均株価のパフォーマンスを大きく上回る投資信託として人気となっています。(ただし、信託報酬は高いです)

アクティブ投資信託のなかでは「ひふみ投信」に次ぐ人気がある投信といってもいいでしょう。

この2点を踏まえて、新プラン(セレクトプラン)は現状で人気のある投資信託を全て取り揃えたプランと言えるでしょう。

ただし、ボッタクリ投資信託には注意!の「新プラン(セレクトプラン」

新プラン(セレクトプラン)は、「eMAXIS Slim」シリーズを取り揃えています。

インデックス投資なら、「eMAXIS Slim」シリーズを選んでおけば間違いないでしょう。

ただし、全体で見ればアクティブ投信の割合が現行プラン(オリジナルプラン)より高くなるので、インデックス投資信託以外を選ぶ際は注意が必要です。

現行プラン 新プラン
プラン名 オリジナルプラン セレクトプラン
取扱商品数 38 37
インデックス投信 22 18
アクティブ投信 9 13
元本確保型 1 1
その他 6 5
備考 除外対象商品は
カウントしていません

これから個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)を始める人へ

これから個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)を始める人は、どの証券会社を選ぶべきか。

今回、「SBI証券」が「新プラン(セレクトプラン)」を出してきたことで、逆に「SBI証券」での個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)は一抹の不安があります。

なぜなら、「個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)では運用商品の上限数を35以下」と決まっているにも関わらず、今回のプランも上限数を超えるラインナップだからです。

今後、新しく人気の投資信託が現れた時に「追加」できる余地がありませんよね。

またまた、現行プランを無視して「セレブリティプラン」「クリスタルプラン」など名前を変えた新プランを出しかねません。

現行プランに積み立てていて、多少裏切られた感のあるゼニー簿だから感じるのかもしれませんが、2度あることは3度あるかも・・・・しれませんよね。

そう考えると、商品数が23と少なく、まだ商品を追加できる余地がある「マネックス証券」のほうが安心です。

インデックス投信の割合も60%と親切ですし、「eMAXIS Slim」シリーズの取扱もあります。

将来的な追加余地や、ボッタクリ商品が少ない初心者向けの親切なラインナップを見ても、これから個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)を始めるなら「マネックス証券」をおすすめします。

SBI証券」でどうしても始めたいということなら、11月まで待って「新プラン(セレクトプラン)」で始めることをおすすめします。









-iDeco(イデコ)
-

Copyright© 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部 , 2018 All Rights Reserved.