SBI証券 個人型確定拠出年金iDeco(イデコ) 新「セレクトプラン」への変更方法と注意点 - 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部

シングルマザーの投資・節約・お金を貯めて増やすブログ

投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部




iDeco(イデコ)

SBI証券 個人型確定拠出年金iDeco(イデコ) 新「セレクトプラン」への変更方法と注意点

更新日:

SBI証券 個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)の新プラン「セレクトプラン」への変更方法は、書類1枚を送付するだけ。

超簡単です。最短なら1ヶ月でプラン変更可能です。

ただし、プラン変更にはデメリットもありますので、理解した上で行いましょう。

SBI証券 個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)に「セレクトプラン」登場

SBI証券の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)に新しい「セレクトプラン」が設定されることになりました。

「セレクトプラン」は、現行プランと違い「人気の投資信託」を揃えていることが大きな違いです。

その中でも、信託報酬を常に業界最安にすると宣言した「eMAXIS Slim」シリーズがラインナップされているだけでも大きな魅力です。

個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)は年金受取りまでの数十年のお付き合いになります。

信託報酬が「最安」と保証されている「eMAXIS Slim」を購入できるということは、老後の資金を増やす上で大きな武器です。

新しい「セレクトプラン」に変更したい!!と思われた方も多いと思います。

現行プランから新しい「セレクトプラン」に変更は無料!

SBI証券の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)の現行「オリジナルプラン」から、新しい「セレクトプラン」に変更は可能です。

もちろん、SBI証券内のプラン変更は「無料」です。

ただし、同じ証券会社での「プラン変更」と言っても、手続自体は「証券会社の変更(移管)」とほとんど同じです。

ワンクリックで完了!ってな訳にはいかないんですよ。

「プラン変更」には、デメリットがあるので注意してください。

SBI証券個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)プラン変更の方法

プラン変更手続自体はとても簡単です。

下記の書類を書いて送るだけです。

iDeco(イデコ)プラン変更に必要な書類

プラン変更届と本人確認書類

11月1日にネットにてプラン変更の書類を申し込んで、届いたのが11月7日(6日後)でした。

※送付されてくるプラン変更届には「本人確認書類」が必要だと記載されていませんが、封筒には必要だと書かれています。注意してください。

SBI証券個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)プラン変更の流れ

具体的にプランが変更されるまでの流れを画像で紹介します。

iDeco(イデコ)プラン変更届けの流れ

  1. SBI証券サイトから「プラン変更届」を請求する

    ①iDeco確定拠出年金 ②新規加入・変更手続き ③各種変更手続き(加入者向け)のタブをクリックし、④プランを変更したいの文字をクリックする。
    プラン変更届にチェックを入れて「次へ進む」をクリックする。


    必要事項を記入して、「確認」をクリックする。記入内容を確認して、「請求」をクリックして修了です。
  2. プラン変更届が届く(6日後でした)
  3. 「プラン変更届」を記入して、本人確認書類と一緒にSBI証券に返送する
    毎月1日~5日到着分は、翌月中旬にIDとパスが発行され、26日に引き落とし分から新プランで運用可能
    毎月6日~月末到着分は、翌翌月中旬にIDとパスが発行され、26日に引き落とし分から新プランで運用可能
  4. 新しいIDとパスワードが発行される(新規引き落とし分から新プランで運用可能)
  5. 旧プランの投資信託が現金化されて、2~3ヶ月後に新プランに移管される(完全に変更完了!)

iDeco(イデコ)プラン変更手続きの締め日

毎月5日がプラン変更届の締め日になります。

5日までにプラン変更届がSBI証券に届いていれば、翌月から引き落とされた現金分から「セレクトプラン」で運用ができます。

ただし、旧プランで積み立てた分が移管されるのは2~3ヶ月後です。

この旧プランの積立分の移管に時間がかかることで、下記のようなデメリットが生まれます。

確定拠出年金iDeco(イデコ)証券会社変更のデメリット

プラン変更には2つの大きなデメリットがあります。

  • 一度現金化され、買い直し(投信の移管はできない)
  • プラン変更されるまでの間に市場が変化する

同じ証券会社ですが、プランによって購入できる投資信託の種類が全然違います。

そのため、保有している投資信託をそのまま移管することはできず、一度現金化して、新しいプラン内の投資信託を買い直すことになります。

また、プラン変更されるまでの空白期間(2~3ヶ月)ができてしまうため、市場が大きく変化して値上がりした場合は高い値段で買い直すことになります。

デメリット1:一度現金化され、買い直し

現行プランで購入していた投資信託は、新しい「セレクトプラン」に移動することはできません。

一度売却して現金化した上で、現金を新しい「セレクトプラン」口座に移管することになります。(移管までに2~3ヶ月)

デメリット2:プラン変更の間に市場が変化する

新しい「セレクトプラン」口座で、現金化された積立分を買い直すことになります。

プラン変更の間(2~3ヶ月間)に株式市場が上がり続けると「高くなった投資信託」を買い直すことになってしまうのです。

※積立金額が少なくなるわけではありません!

書類を送付してから完全にプラン変更になるまでに平均で2~3ヶ月かかりますが、その間も新プランで積立は行われます。

積立できない期間ができるわけではありません。

年間の積立金額が少なくなるわけではありません。

ここを勘違いしている方もいるようですが、積立は空白期間なく行われますので、安心してください。

プラン変更をする?ゼニー簿の場合

SBI証券の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)の現行「オリジナルプラン」で積み立てている人はどうすべきか?

これについては、上記のデメリットをどう捉えるかです。

「eMAXIS Slim」シリーズが購入できる新しい「セレクトプラン」はとっても魅力的です。

しかし、DCニッセイ外国株式インデックスの信託報酬がぼったくり並みに高いわけでもなく、低コスト投信の1つですから許容範囲内です。

デメリットが有ることを考えれば、現行「オリジナルプラン」で継続して様子を見てもいいと考えています。

ただ、ゼニー簿はブログネタのために変更手続き中です。(笑









-iDeco(イデコ)

Copyright© 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部 , 2018 All Rights Reserved.