ジュニアNISA廃止で、逆に使いやすくなってるぞ - マネーセンス倶楽部

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ジュニアNISA廃止で、逆に使いやすくなってるぞ

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子どもが18歳になるまで払い出し不可だった「ジュニアNISA」。

使い勝手が悪いのであまりおすすめはしていませんでした。

しかし、ジュニアNISAが2023年廃止になることで、逆に使いやすくなりました。

もともとジュニアNISAとは?

もともとジュニアNISAとは、18歳以下の子ども名義の口座で年間80万円の売却益と配当への税率を非課税にする制度です。

大人のNISAの子ども版ですね。

ただし、「子どもが18歳になるまでお金を引き出せない」という鬼のようなデメリットがある制度でした。

子どもが18歳まで・・・って。

子供の年齢によっては、かなり長い資金拘束になるということであまり注目されず、人気もありませんでした。

ゼニー簿もあまりおすすめはしていませんでした。

だって、子どもが18歳になるまでって結構長いですから、教育資金用にはなかなか使いづらいですもんね。

それに、自分の子とはいえ自分以外の名義で長期間に資産を拘束されるのって、結構心理的に抵抗がありましたし。

2023年12月でジュニアNISA廃止で、使いやすくなった

ところが、2023年12月でこのジュニアNISAの廃止が決定!

いやー、めでたい。(笑

何がめでたいかって、ジュニアNISAが廃止されることによって、2024年からは18歳以下でも引き出しができるようになったんです。

ブラボー。

そう。デメリットがなくなったわけです。

20歳まで非課税で運用も可能

もちろん、そのまま非課税での運用も可能です。

従来非課税期間は5年でしたが、20歳まで継続管理勘定に移管(ロールオーバー)することができます。

継続管理勘定というのは、ジュニアNISA用に20歳になるまで(1月1日現在で20歳である年の前年12月31日まで)非課税で運用できる勘定継続管理勘定という名前として作られたものです。

とにかく、子どもが20歳までは非課税でそのまま運用し続けられるし、お金が必要になれば18歳以下でも引き出せるようになったということです。

もうメリットしかない制度になったということです。

ジュニアNISAも活用を!

もちろん、先に自分のNISA枠を活用すべきだと思います。

それでも、資産に余裕があるなら、ジュニアNISAを活用しましょう。

デメリットが全くなくなったので、非課税枠(ジュニアNISAは年間80万)が気軽に増やせる!

もちろん2023年までなので、80万☓3年=240万までの投資になりますが、それでも非課税は嬉しい!!

ゼニー簿も今まで積極的に活用していませんでしたが、今年からジュニアNISAを利用することにしました。

なので、ゼニー簿のNISA120万、子ども二人 80万☓2=160万、合計280万を利用しています。

もし、非課税枠を増やしたいなら、ジュニアNISAを上手に利用しましょう。



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