iDeCo、積立NISAやってますか?
まだ資金に余裕があるなら、次は投資をしながらポイントをもらう超オトクな方法「クレカ積立投資」をやりましょう。
もちろん、ポイントだけを目当てにやることもできますよ。
投資するなら、iDeCoとNISAの活用を!
投資を始めるなら、まずiDeCoとNISAを活用しましょう。
どちらも運用益が非課税なので、利益はまるまる手元に残るというありがたい制度です。
株式投資の利益には約20%の税金がかかります。
20%は思っている以上に高割合ですから、まず非課税で投資できる制度を先に利用しましょうね!
ただ、積立NISAで年額40万(NISAは120万)、iDeCoはサラリーマンの場合27万6千円と上限が決まっています。
資金があるからもっと投資したい!という人は、ポイントをもらいながら投資する方法がおすすめです。
一挙両得!投資しながらポイントゲット
普通の証券会社だと、投資信託は「現金のみ」で購入可能。
ですが、SBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社では、クレジットカードで投資信託が買えるんです。
それの何がいいかというと、クレジットカードのポイントもつくってことです。
ポイント還元率は1%。
そうなんです。
投信を買った時点で、すでに1%は儲かる投資法ということです。
すごーーくお得なんですよ。
だから、iDeCoやNISAで積み立てる以外にも資金に余裕があるなら、ポイントもらえるクレカ積立投資法をおすすめしています。
※上記3社なら、NISA、積立NISAでもクレジットカードで積立も可能!!
即売もOK!必ず1%は勝てる投資
まぁ、あまり大ぴらにおすすめはできないのですが、クレジットカードで買った投資信託はすぐに売ってもOK。
ポイント目当てにやってもいい訳です。
ただ、その場合は値動きが激しい「株式」ではなく「債券」インデックス投信の購入をおすすめします。
株式インデックスの場合、買った次の日に1%以上暴落・・・ということもありえます。
株式投資は必ず長期投資前提で!ということだけは、覚えておいてください。
ポイント目当てにすぐ売るような人は「債券インデックス」投信にしておきましょう。
クレカ投信積立の注意点は?
クレカ投信積立の注意点は以下のとおりです。
- 積立上限は月5万円
- ポイントがもらえるのは特定クレジットカードのみ
- 積立の設定が必要
無限にポイントが貰えるわけではなく、毎月5万円(500円分のポイント)までと決まっています。
そして、決まった特定のクレジットカードが対象となっています。
各社の対象クレジットカードは下記のとおりです。
三井住友カードはゼニー簿の紹介としてお友達紹介コード付きですので、活用してください。
ちなみに、ゼニー簿は楽天証券とSBI証券でクレカ投信積立をやっています。(マネックスはカードは無事に発行され、1月から積立します!)
この投資法で、毎月1,000円が懐に入ってきています。
積立NISA、NISAでもポイント貯まるよ!
このクレカ投信積立は積立NISA、NISAでも利用できます。
まだ、積立NISAを利用していない人は、クレカ投信積立ができるSBI証券、楽天証券、マネックス証券で併用するといいですよ。
もうすでに上記3社で積立NISAをやってるなら、すぐにクレジットカードを作りましょう。
NISAをやるなら、利用しないと損ですよ!
SBI証券で積み立てる方は、お友達紹介サイトがあるので良かったら使ってください。(私にだけポイントもらえます。笑)
1%は高金利!勝率が高い投資なのだ
投資が怖いなら、ポイント目当てに始めてみてはどうでしょうか。
ポイント分の1%は必ず勝てる投資法ですから、勝率は普通にやるよりはいいですからね。
ゼニー簿はこの投資で毎月1,000円ゲットで、年間1万2千円得しています。
もっとお金持ちになってしまうわー。(笑
1%って小さく感じますが、今は低金利時代で定期預金1年で0.2%とかの時代です。
それがたった1日で1%もらえるんですから、めちゃめちゃお得なんですよ!
※注意!株式インデックス投信は長期投資前提です。すぐ売る方は債券インデックスを。