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株主優待

SBI証券の一般信用利用で、株主優待取り(クロス取引)をしてみました。

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SBI証券の一般信用利用で、株主優待取り(クロス取引)をしてみました。
SBI証券」の一般信用を利用して、株主優待取り(クロス取引)に挑戦したので報告です。

株主優待取り(クロス取引)とは

株主優待の権利がもらえる日(権利付最終日)までに「売り」と「買い」を同時に入れて、翌日(権利落ち日)に「売り」と「買い」を相殺することによって、株の下落リスクを抱えずに「株主優待」のみを手に入れる方法。

株主優待が欲しいなら、なぜ普通に株を買わないの?

株主優待の権利がもらえる日(権利付最終日)が過ぎると株は下落することが多く、株主優待目当てだけに短期で購入すると損してしまいます。

そこで、同じ値段で「売り」と「買い」をいれることによって株の下落損失を防ぐ方法です。

株の売買益を狙わない代わりに、優待のみを手に入れることができます。

クロス取引は下落リスクはないけど、コストはかかります

同じ値段で「売り」と「買い」を入れるのですから下落リスはありませんが、株を売買することには変わりませんから手数料がかかります。

  • 現物買手数料
  • 信用売手数料
  • 信用取引の貸株料
  • 逆日歩(制度信用の場合のみ)

これらのコストを計算し、損しないように株主優待を手に入れるのです。

今回(2月)株主優待をクロス取引で手に入れた銘柄 959,500円

初めてやることなので間違いがあったら怖いので必要最低限でトライしてみました。

できるだけ不安要素を下げるため逆日歩のつかない一般信用取引ができる銘柄に絞り、日常で使うことが多く生活費を下げることに貢献してくれる銘柄を選びました。

スギホールディングス(7649)5,300円

100株以上で3000円相当の自社グループ優待券がもらえます。
家の近くにスギ薬局があって活用度が高いので決めました。
5月下旬に発送のようです。

イオンモール(8905)1,740円

100株以上で3,000円相当のイオンギフトカードまたはカタログギフト。
イオンが近くにあってイオンギフトカードは使う機会があるので決めました。
6月下旬に優待品選択に関する案内が郵送されるようです。

イオンモール優待

わらべや日洋ホールディングス(2918)2,555円

100株以上で1,000円相当のオリジナル・クオカードがもらえます。

5月下旬に発送のようです。

優待取り(クロス取引)にかかったコスト 合計1541円

現物買い手数料 822円(税込)

sbi現物買い手数料

SBI証券」は現物買いの手数料は2つのプランに分かれています。

今回は銘柄ごとに手数料を支払うよりも金額に応じて支払うほうが得なので、「アクティブプラン」を選択しました。

また、100万以上になると「100万円ごとに400円」かかるため、100万を超える場合は200万に行かないギリギリの金額を取引したほうが得です。
違う言い方をすれば、100万をちょっと超えるぐらいなら100万に抑えたほうがマシだと判断しました。

そのことを踏まえて、100万以内に収まるように銘柄を調整しました。(合計959,500円)
実は、本当はもっと欲しい銘柄もあったのですが100万を超えて中途半端な金額になるので止めましたということです。

2月優待

信用売手数料 515円(税込)

sbi信用売手数料

信用売もSBI証券は2つのプランがあります。

今回は「アクティブプラン」を選択しているので、100万までで515円の手数料です。

信用取引の貸株料 204円

SBI証券」の一般信用売り(短期(5日))を利用したので、信用取引貸株料率(年率)3.90%でした。

  • わらべや日洋ホールディングス 2,555☓100株☓3.9%☓2日/365日=54円
  •  スギホールディングス 5,300☓100株☓3.9%☓2日/365日=113円
  • イオンモール 1,740☓100株☓3.9%☓2日/365日=37円

2月優待現渡し

信用売の手数料は現渡しした時に、手数料として計上されています。

SBI証券の一般信用を利用した優待取り方法を画像解説しています。
↓↓↓
SBI証券で一般信用を使ったクロス取引(優待取り)の方法

7,000円の優待に1,541円のコスト コスト率22%

7,000円の優待取りに、合計1541円の優待取りコストがかかりました。

コスト率22%です。

信用取引で株を貸してくれる人に支払う手数料は仕方ないとして、証券会社に支払う売買手数料が高すぎる。。。というのが正直な感想です。

売買手数料を安くなる方法を調べていると、SMBC日興証券の信用取引を利用すれば手数料が無料なことがわかりました。

日興証券

信用買いを現引きし、信用売とクロスさせるという方法で売買手数料が無料で優待取りができるというものです。

ただし、「一般信用」ではなく「制度信用」を利用することになるので、「逆日歩」という未知の物体と対峙する必要があるようです。

逆日歩とは・・・

新規売建注文が増えた場合など、証券金融会社で株式が不足した場合、株式を保有している機関投資家などから、入札で決定した手数料を支払って株式を調達します。その手数料が、逆日歩(品貸料)と呼ばれます。

優待取りで人気の高い銘柄は、売建注文が増えるためこの逆日歩の値段が高くなり、逆に損してしまうこともあるようです。

優待取り初心者としては、この逆日歩は結構ハードルが高いのですが、次のステップアップとして制度信用にも挑戦してみようと思います。

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初心者にも分かりやすい画像解説を行っています。
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