不況到来?株価よりも今すぐ確認すべきお金に関する3つのこと

株価暴落よりも、注意すべきなのは不況のほうです。

不況になれば、給料が減り、リストラも大量に行われ、新しい仕事もなかなか見つからなくなります。

そう。収入が減るか、途絶える確率が高まります。

給料が減って、生活が破綻してしまうようなお金の使い方はしていませんか?

今のうちに無駄なものはないか確認し、支出を減らしておくことが重要ですよ。

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不況になるのは間違いない

株価が暴落していますね。

でも、株価暴落より注意するべきなのは、これから来る不況の方です。

みんなが外に出かけなくなると、当然ですが外食産業やサービス業は商売になりません。

ホテルや旅館、レストラン等はこれからバタバタと倒産していく可能性が高いでしょう。

そうなると、当然ですが給料やボーナスが減る、または無くなります。

最終的には倒産して、仕事を失う人が続出するでしょう。

そして、新しい仕事をしたくても仕事自体がないという状況が続きます。

そうです。

今すぐ確認すべきなのは、家計の状態なのです。

数カ月後に失業しても数年は生きていけますか??

不況が来る前に、今すぐ確認するべきお金に関する3つのこと

大不況が来る前に、今すぐ確認しておくべきことを紹介します。

1.2年分の生活費(生活防衛資金)はあるか

不況が来れば、給料カット、ボーナスカットは当然のように行われます。

もしかしたら、給料があるだけ、仕事があるだけましという状態になる=失業するかもしれません。

そんな危機が来た時も、破綻せずに普通の生活ができる生活費は確保できていますか?

最低でも2年分の生活費(生活防衛資金)はしっかりと準備しておきましょう。

もし、生活防衛資金を準備せずに株等のリスク資産の割合が高くなっているなら、今すぐ見直しを行うべきです。

不況が来てからでは、リスク資産は更に安い価格で買い叩かれることになりますよ。

ゼニー簿は常にすぐに引き出せるお金(5年分)を確保しています。

2.無駄な支出をしていないか

毎月の収入より、支出のほうが多くなってませんか?

毎月の赤字を「ボーナスで補填すればいい」というような家計管理をしているなら、要注意です。

景気のいい今までは、それで問題なかったかもしれません。

でも、不況になれば、真っ先にボーナスは出なくなります。

それどころか、給料だってカットされる可能性が高いのです。

そのままの生活をしていたら、不況になった時に一気に破綻してしまいます。

毎月の収入より支出のほうが大きくなっているような家計管理は、今すぐ見直しましょう。

支出を減らすコツはとにかく固定費を下げることです。

資産7000万円のシングルマザー直伝!お金を貯める7つの方法

生活費が低ければ、その分生き延びる期間も長くなります。

ゼニー簿の家庭は、親子3人で生活費が月15万です。

1000万あれば5年は生活できますが、あなたは1000万で何年生活できますか?

普通の家庭なら3年生活できれば、いいほうでしょうか。

ゼニー簿なら他の家庭より2年は余裕を持って暮らせるということです。

それぐらい生活コストを下げておくことは、不況下では重要になります。

3.教育費にお金をかけすぎていないか

「無駄な支出はないですか?」と聞いても、教育費は「無駄」の概念から外れてしまう支出の一つです。

「我が子に少しでも良い教育を」と思う親心は当然だと思います。

無駄なお金ではないですが、教育費にお金をかけてもリターンを得られるのは子供本人であって、親ではありません。

そして、老後は子供にみてもらうような時代でもありません。

「大学まで行かせたんだから、老後はよろしくね!」なんて、これからの時代は子供にとっては重荷でしかないんです。

収入に見合った範囲に収まる教育費にしているか、無理していないかを確認しましょう。

特に私立中学受験等を考えているなら、失業しても卒業させてあげられるだけの資産があるかが大前提だと思いますよ。

これから、給料は伸び悩むか、もしくは減っていく可能性もあるんですから。

自分の老後は自分で見る前提で、教育費を考えましょう。

不況になったら、投資どころではない?

騙されないで不況になれば、投資どころでは心理状態になります。

なぜなら、給料が減らされたりして、自分の家計状態が悪くなるのを目の当たりにするからです。

投資どころではなく、生活のことを考えることでいっぱいいっぱいになります。

それに、資産があったとしても「株価がもっと下がるかも・・・」と思ってなかなか手を出せない心理状態になりますしね。

お金を増やすの絶好のチャンスなのに、怖くてリスクを取れなくなる。

それが凡人投資家です。(←私のことです。涙

そして、普通の人はお金は増えず、給料は減って、家計はますます悪化していく・・・それが不況です。

でも、そんな不況でも、支出を極限まで抑えておけば、精神的にも安定して過ごすことができます。

ゼニー簿は毎月15万円あれば親子3人が生活できるように支出を抑えているので、今の資産があれば仕事がなくなっても暮らしていけますよ。

これは、資産があっても、生活費を上げたりせずに暮らしてきたからです。

だからこそ、資産が増え続けるのです。

生活費を抑えておくこと、生活費(現金)を確保しておくこと。

子供がいる家庭では、教育費を抑えておくこと。

これから来る不況には、この3つが重要ですよ。

あなたの家庭は大丈夫ですか?

生活全般
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コメント

  1. あんこ より:

    ゼニー簿さま

    このだだ下がり状態、ブラックマンデーの記録を超えてしまうかもですね。。。
    世界中の生産と物流が滞り経済が停滞・・・
    運用金額は大した額ではありませんが、
    もうおっしゃるように「何もしない」
    「淡々と積立」の原則で堪え忍ぼうと思います。

    災害時もですが、やはり生活防衛資金は大切で
    いざと言うときは現金の確保につきますよね。
    我が家は「節約になる習慣行動」のうち10項目はクリアですが
    教育費が盲点となっていました。
    こちらで学んだことはとても大きいです。

    オンライン学習、上手く使えばコスパ高いですね。
    ご長女さまのように自己管理ができるタイプで、
    親御さんの見守りがしっかりしたご家庭に最適だと。

    うちもずっと公立、塾なしでいく予定です。
    これからも新記事楽しみにしております。

    • ゼニー簿 より:

      あんこ様

      株式市場は、値幅も大きく不安定な相場が続いてますね。
      私が想像していた以上の記録的な不況が来るかもしれません。

      不況がくれば、支出の見直しは誰もが考えるのですが、
      教育費はスルーしてしまう人が多いんですよね。
      もちろん、無駄なお金ではないんですが。(苦笑

      でも、子ども自身も知らない間に親が無理して教育費をかけられたあとに
      「老後の生活が困っている」なんて言われるより
      「自分たちのことは自分でやるから、自分の人生は好きに生きなさい」と言われる方が
      ずっと幸せだと思います。
      (少なくとも私自身はそうなので)

      あんこさんはしっかり家計管理ができているようなので、
      無理した教育費のかけ方はしていないと思いますが、
      親が適切な教育費を意識しているか、していないかは重要ですよ。

      一緒にコスパの良い教育を頑張りましょう!

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