母子家庭の小中学生がもらえる返済不要の3つの給付型奨学金

小中学生の母子家庭の子供が申し込める奨学金があるって知ってましたか?

しかも、返済義務もない給付型の奨学金なんです。

もちろん審査や人数制限はありますが、シングルマザーで経済的に苦しいなら、奨学金の申し込みを検討してみましょう。

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小学生・中学生の返済不要の奨学金がある

奨学金といえば、大学生がもらうものだと思ってませんでしたか?

ゼニー簿はそう思ってました。(苦笑

なんと義務教育機関である小学生、中学生向けの奨学金もあるんですって。

それも、返済不要の給付型ですよ。

まじかい!全然知らなかった!!

母子家庭だからこそ、申し込める

しかも、この小中学生向けの奨学金は、母子家庭(ひとり親家庭)だからこそ申し込めるものばかりなんです。

シングルマザーは経済的に苦しいことが多いからでしょうね。

どんな理由であれ、シングルマザーの家庭は対象者になるのですから、ありがたいことです。

もちろん、他にも所得制限もあるし、人数も限定されているので全員がもらえるわけではありません。(審査もありますしね)

それでも、母子家庭だからこそチャンスがあるのですから、経済的に苦しい人はダメ元でも申し込んでみましょう。

1.似鳥国際奨学財団の奨学金(中学生以上)

「お値段以上、ニトリ」のキャッチコピーでおなじみのニトリの会長が財団をつとめている奨学金。

経済的な支援だけでなく、「異文化理解」と「国際親善」に努める優秀なグローバル人材の育成を目的にしているところが、他の奨学金と全く違います。

志を持った若者を応援する奨学金ですね。

高校生以上は応募条件はありませんが、中学生に限ってはひとり親家庭(母子家庭)の子どもしか申し込みはできません。

また、毎月のレポート提出、財団の行事参加が義務があるのも、他の奨学金と違うところです。

似鳥国際奨学財団の奨学金応募条件

  • 日本人で中学校1年、2年、3年に在籍予定の方
  • ひとり親家庭(父子家庭・母子家庭など)
  • 世帯総収入(保護者)が、600万円以下の方
  • 学業、人物ともに優秀で健康であり、国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者

似鳥国際奨学財団の奨学金の金額

月額 3万円(中学生)

似鳥国際奨学財団の奨学金の義務

  • 毎月期限内にレポートの提出
  • 交流会の出席(年1回予定)

似鳥国際奨学財団の奨学金の申込方法などの詳しいことは、公式ホームページ参照のこと。

※高校生、大学生向けの奨学金もあります。

2.JID財団の奨学金(小学生以上)

日本賃貸保証株式会社が創設した財団。

応募条件は、母子家庭(ひとり親家庭)を含む経済的に恵まれていない家庭が対象になっています。

小学生、中学生は返還義務のない給付型で、高校生以上になると(基本的に)貸与型になるので注意が必要。

JID財団の奨学金応募条件

下記のいずれかに該当する子ども

  • 母子家庭・父子家庭(ひとり親家庭)
  • 里親家庭
  • 保護者が病気 、怪我 、 介護等の事情により就労が困難である
  • 施設 (児童養護施設、母子生活支援施設等)に在籍している
  • その他特別の考慮に値する事情を有している

JID財団の奨学金の金額

  • 小学生 月額20,000円
  • 中学生 月額25,000円

JID財団の奨学金申込方法などの詳しいことは、公式ホームページ参照のこと。

※高校生、大学生向けの奨学金もありますが、基本貸与型です。

3.みずほ農場教育財団の奨学金(小学生以上)

母子家庭・父子家庭(ひとり親家庭)のための小学生以上の奨学金。

小学生、中学生の場合は、国語、算数、数学、英語、理科、社会の塾または通信教育の料金が奨学金として支給されるようです。

(そろばん教室、英会話教室、水泳教室、ピアノ教室などの習い事は対象外)

みずほ農場教育財団の奨学金応募条件

以下の要件を全て満たしている子ども

  • 母子家庭・父子家庭(ひとり親家庭)
  • 人物及び学業がともに優れて、品行方正な方
  • 経済的理由により修学が困難な方
  • 年収 300 万円以下(大学は 400 万円以下)

みずほ農場教育財団の奨学金の金額

小学生、中学生ともに月額15,000 円

みずほ農場教育財団の奨学金申込方法などの詳しいことは、公式ホームページ参照のこと。

※高校生、大学生向けの奨学金もあり、返済義務のない給付型です。

シングルマザーで経済的に苦しいなら、奨学金申込みを

小学生から(一部中学生から)申し込める今回紹介した奨学金は、ありがたいことに母子家庭を対象としたものばかりです。

募集人数は少ないですが、シングルマザーで経済的に苦しいなら、奨学金の申し込みを検討してみましょう。

今回紹介した「似鳥国際奨学財団の奨学金」は、ニトリの店舗でたまたま見たポスターで知りました。

「えぇ!中学生から申し込める奨学金があるんかっ!」と驚いたのですが、調べてみると合計3つもあることがわかりました。

こういう企業の取組は素晴らしいですね。

特にニトリは経済的弱者の援助というより、将来の国際的で優秀な人材の育成のための奨学金という感じです。

応募条件の世帯年収が600万以上と平均年収より高く設定されていることからも、その事がわかります。

ニトリ会長は日本の将来のための人材育成に取り組んでいるんでしょうね。

ニトリのことを応援したくなりました。

株は高くなってもう買えないけど(苦笑)、チャンスがあれば投資してみたいです。(←話がずれた

優秀なお子さんをお持ちのシングルマザーの皆さん、ニトリの奨学金に申し込んでみてはどうでしょうか。

以上、シングルマザーへの情報共有でした。

教育・子育
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