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公立高校入学にかかる費用は?準備しておくべきお金は最低でも20万円

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無事に長女が、近くの公立高校へ入学しました。

私立高校と違い、公立高校にかかるお金は格段に安くなります。

それでも、義務教育ではないので入学時には最低でも20万は必要になりましたよ。

(もちろん、住む地方、地域によってかかるお金は違いますので、一つの目安にして下さい。)

入学料(入学金) 5,650円

公立高校を落ちたときのために用意した私立高校の約入学金が30万でした。

それと比べると、なんて安いことか。

本当に公立高校に受かってくれてありがとう。長女。

学校納付金(3ヶ月分)28,430円

スポーツ振興センター掛け金1,930
PTA会費4,000
生徒会費2,500
学年費(遠足代、写真代他)20,000
合計28,430

PTAは強制加入でした。(苦笑

ただ、学校からの連絡をメールやラインなどで電子化するためにお金をかけたりしているので、会費は仕方ありません。

役員が回ってこないことを祈るばかりです。

生徒会費は何に使うのか、よくわかりません。

学年費は遠足やスポーツテスト、体育祭、文化祭、入学式の式場代などの学校行事に使われるようです。

上記は4~6月までの3ヶ月分を4月に支払いの金額です。

7月からは修学旅行の積立金なども加算され、年間では約12万の支払いになります。

制服などの費用 約85,560円

冬服一式3月購入44,790
夏服一式5月購入21,530
体操服一式4月購入11,900
体育館シューズ4月購入3,260
上履き4月購入1,580
校章、生徒手帳カバー他一式4月購入2,500
合計85,560

夏服は5月購入になりますが、入学後すぐになるので追記しました。

そのうち水着なども購入しなければいけなくなると思います。

また、公立高校では規定のカバンはありませんので、娘の希望でノースフェイスのリュックをamazonで購入しました。

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13,000円ほどしたので、お子さんの好みによって金額は違いますがカバンを購入する必要があるでしょう。

サイズはぴったりサイズを選びました

中学の制服は下に次女もいるし、成長することを見越して大きめを選びました。

(長女は思ったほど大きくなりませんでしたが。笑)

しかし、高校は次女が同じ高校に通えるか怪しい(笑)ので、長女サイズピッタリのものを選びました。

女の子は高校ではもうこれ以上大きくなることもありませんしね。

男の子の場合は、まだ成長するかもしれませんね。

ただ、長女が通うことになった公立高校では男の子は学ランで、特に学校指定はありません。

なので、学校の校章の入ったボタンだけを購入し、中学で使っていた学ランのボタンを付け替えればオッケーだったようです。

中学の制服をそのまま使えるので、男の子は紹介した値段より、かなり安くなりますね。(うらやま)

教科書、参考書代 約32,000円

小中学校と違って義務教育ではないので、教科書は無料ではありません。

学校指定の教科書を一式約32,000円で購入しました。

電子辞書 22,000円

学校紹介の電子辞書もありましたが、ちょっと高いんですよね。

辞書なので毎年大幅にアップデートされるわけではないので、ゼニー簿は昨年の型落ちの電子辞書をネットで購入しました。

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型落ちのため、1万円ほど安く変えます。

高校生用で6教科対応なら、問題ないと思います。

学校の方からも、学校紹介のものでなくても構わないとアナウンスがありましたよ。

油絵セット他 10,000円

高校は芸術科目は、美術、書道、音楽から選択制になります。

第一希望、第二希望の申請書を入学説明会のときに提出しました。

みごと、長女の第一希望の美術に決まったのですが、油絵の道具というゼニー簿には未知の道具が必要に。

油絵のことはよくわからないので、学校で売っているセット4,000円を購入しました。

その他にもデザインセットやキャンバス、画用紙などの教材が必要で、合計1万円でした。

書道なら小学校から使っていたもので十分だし、音楽なら中学で使っていたアルトリコーダーを使えるので、特に用意するものはないようでした。

お金をかけないという観点から言うと、美術以外をおすすめします。(笑

まぁ、こればっかりは長女の意向なので仕方ありません。

長女よ。一番お金のかかる芸術科目を選んでくれてありがとう。(涙

自転車 34,000円

長女は歩けるが、歩くとちょっと遠いぐらい(徒歩30分ほど)の公立高校に通っています。

電車やバスで通えないことはありませんが、電車代バス代がかかるので、自転車通学です。

自転車のほうが時間の融通もききますしね。

ということで、自転車を新調しました。

部活で遅くなることもあるのでオートライト付きで変速付きの自転車を購入しました。(無灯火は大阪府の条例違反です)

自転車と言っても、事故を起こせば車と同じような賠償金が必要になってきます。

高校生なので、子供ではなく親に責任(支払う義務)があるんですよ。

自転車通学のお子さんがいるなら、必ず自賠責保険か自転車保険に加入しましょう。

自転車保険の義務化でおすすめの「個人賠償責任保険」とは

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※大阪や京都、東京、神奈川などの首都圏では自転車の対人保険に加入することが条例で義務化されています。

部活関連の費用 43,000円

部活に入れば、運動部ならジャージ、シューズやおそろいのユニフォームなどが必要になりますね。

長女は陸上部に入部したのですが、登録料、ユニフォーム、おそろいのジャージ、Tシャツなど合わせると、43,000円になりました。

中学から同じ陸上部なので、スパイクなどを新たに買わなかったのに、この値段です。

ラケットやバットなどの道具を使うような他の運動部なら、もっとお金がかかると思いますよ・・・・。

文化部は文化部でお金がかかるでしょう。(親ってツライ)

特に強豪校の部活なら、遠征費なども必要だし、さらなる高額出費になるはずです。

みなさま、ご覚悟を。

低所得者には就学援助制度があります

高校は授業料は無償化になってますが、それでも上記のようにお金がかかります。(苦笑

しかし、大阪府では所得の低い世帯に対して、給付金制度があります。

生活保護世帯32,300
非課税の世帯第一子の高校生がいる世帯110,100
非課税の世帯23歳未満の扶養されている
兄・姉がいる第二子以降の
高校生がいる世帯
141,700

上記は年間で支給される金額ですが、入学時には間に合いません。

学校で申請が必要になり、振り込まれるまでかなりタイムラグがあります。

入学時に当てにすることはできませんので、注意して下さい。

また、他にも住んでいる市町村ごとにも給付制度が用意されている場合もありますので、よく調べてみましょう。

もらえるものはもらわないと、もったいないですよ。

公立高校入学にかかる費用は最低でも20万円

上記を合計していくと、公立高校入学前には最低でも20万円は準備しておいたほうがよさそうですよ。(あくまでも最低金額です。)

入部するクラブによってもっと必要な場合もありますので、そのへんは事前に調べておきましょう。

制服は公立中学なら、「学生服リユースShop さくらや」のようなリユースを利用することもできました。

しかし、(大阪府の)公立高校の場合、合否発表の日の午後に入学説明会があり、その時点で制服を申し込む必要があります。

中学と違って、前もって用意することができないんですよね・・・。

受験の結果次第ですから。(苦笑

とはいえ、私立高校と違って、公立高校は安いです。

私立高校の入学金ぐらいで、公立高校の入学準備は整います。

問題は私立高校に行くようになった場合ですよね。

授業料は無償になっても、私立高校は授業料以外のお金がかなり必要なんですよ!

私立高校に通う可能性を見越して、計画的にお金を貯めておきましょう。



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