生命保険・医療保険が要らない3つの理由 | 投資・節約の鬼!ゼニー簿のマネーセンス倶楽部

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生命保険・医療保険が要らない3つの理由

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生命保険・医療保険が要らない3つの理由あなたが年間に払う保険料の総額はいくらですか?

ゼニー簿は火災保険と個人賠償保険あわせて年間3,280円です。

もし、あなたが月額1万円払っているとしたら年間で12万円。

1年後にはゼニー簿と資産額の差が116,720円も開いちゃいますね。

ごめんあそばせ~。(爆

ところで、あなたの入っているその保険は本当に必要な保険ですか?

生命保険が不要な3つの理由

生命保険とは・・・

被保険者が死亡した時に、残された家族が困らないように入る保険

1.64歳以下はほとんど死なないから、生命保険は不要

総務省統計局の人口データをお借りして年代別に死亡率を計算してみました。
死亡率(人口統計より)

男性は65歳以上、女性なら75歳以上になってやっと1%の確率で死ぬことができます。

そう。なかなか死ねないんです。(苦笑

男性でも65歳以上なら子供も成人しているでしょうし、自分も退職後です。

死んだところで家族はほとんど困らないです。(爆

だからって自分が死なない保証はないのですが、統計学的にはほとんど死なないということがわかると思います。

残念ながら、お入りになっている生命保険はズバリ99%無駄です。

アナタノホケンリョウハ、ホケンガイシャノヒトノキュウリョウニナッテルダケ。

2.国保補償制度が充実しているから、生命保険は不要

補償制度日本には「遺族年金」という素晴らしい補償制度があります。

きちんと年金を納めていれば、生命保険は不要です。

遺族年金とは・・・

被保険者が死亡したときに、残された遺族に対して支給される公的年金。

子供の数によって増額されます。

例)子供二人、月収25万のサラリーマンの場合 月額約13.5万円(オリックス生命保険のサイトより)

遺族年金が13万支給されるなら、パートでも10万稼げれば同じ生活ができるはずですよね。

だから、生命保険は不要です。

3.住宅ローンがあるなら、すでに生命保険に入っている

住宅ローンもし住宅ローンを支払っている場合は、強制的に「団体信用保険」という保険に加入させられています。

団体信用保険とは・・・

住宅ローンを組む際に必須で入らなくてはならない保険。
住宅ローンを借りた人が亡くなってしまったり、高度障害になった場合に、金融機関が残った住宅ローンを支払ってくれるというものです。

生命保険と同じということです。

死ねば、家のローンはなくなって、家族には家が残されることになります。

住むとこさえあれば、パートぐらいの低収入でも何とか暮らしていけます。(実際、ゼニー簿はパート収入で暮らしてます。苦笑)

だから、過剰な生命保険は不要です。

医療保険が不要な3つの理由

入院1.医療保険は入院日数の上限がある

殆どの医療保険は入院日数に制限を設けています。

入院日数に制限があるなら、保険ではなくその分貯金をしておけばいいのです。

2.入院日数は減ってきている

下記は、厚生労働省保険局調査課平成24年のデータです。

緑色の棒グラフが入院日数を表しています。

平成21年から24年のたった3年でも、入院日数がぐんぐん減っています。

医療の進歩によって、通院治療が主流になっているのです。

入院しないと保険料が下りない医療保険は損する確率が高いのです。

入院日数(厚生労働省)

ゼニー簿の母親はガンを患いました。

でも、通院治療→入院(抗がん剤投与)→通院 の繰り返しで闘病生活5年でしたが、入院日数は1年もないと思います。

それぐらい今の医療は進んできています。

補償制度

3.高額の医療費は国が補助してくれる

また医療費が一定額以上を超えると国が払ってくれる「高額療養費制度」というものもあります。

高額療養費制度とは・・・

同一月(1日から月末まで)にかかった医療の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度。

自己負担額は収入によって違います。

【70歳未満の方の自己負担限度額】  詳しくは全国健康保険協会HP

 所得区分  自己負担限度額 多数該当
①区分ア
(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)
 252,600円+(総医療費-842,000円)×1%  140,100円
②区分イ
(標準報酬月額53万~79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)
 167,400円+(総医療費-558,000円)×1%  93,000円
③区分ウ
(標準報酬月額28万~50万円の方)
(報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方)
80,100円+(総医療費-267,000円)×1% 44,400円
④区分エ
(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)
 57,600円  44,400円
⑤区分オ(低所得者)
(被保険者が市区町村民税の非課税者等)
 35,400円  24,600円

この制度があれば、ある程度の貯蓄(1年間の生活費)を準備しておけば、医療保険がなくても対応できるものと考えます。

普通の収入の糧なら、どんなに医療費が高くなっても月額8万円ぐらいだということです。(4ヶ月目からは、44,400円に更に下がります。)

ある程度貯金があれば、対応できますよね。

そんなビビって保険をかけるほどの医療費は日本では必要ないんですよ。

※全く貯蓄がない場合は、県民共済など掛け捨ての医療保険がオススメです。

必要な保険は、損害保険のみ!

損害保険では、「保険が要らないのか?」というとそんなことはありません。

保険は本来、予期せぬ自体が起こり、自分では対処できない時のためにお金をかけるものです。

そういう意味で、「自動車保険」「火災(地震)保険」「個人賠償責任保険」等の賠償保険は必要な保険だと定義します。

損害保険は起こる確率は低いが、高額な保証をしてくれる保険

自動車事故などの損害補償金はケタが違います。

いくら貯金をしていても自分では払いきれません。

そういうものにこそ、保険をかけるべきです。

ゼニー簿は今は車は持っていないので自動車保険には入っていませんが、同じ理由から「火災保険(特約で個人賠償責任保険付帯)」に入っています。

※個人賠償責任保険は必ず入ろう

自動車保険や火災保険以外にも必ず加入すべき保険があります。

それは、「個人賠償責任保険」です。

あまり知らせていない保険ですが、必ず入っておいて欲しい保険です。

誰かを怪我させてしまったときや、誰かのものを壊してしまったときに使える保険です。

自転車で事故を起こしてしまったり、子供が友達を怪我させてしまった時に使えるんです。

子供がいる家庭では絶対に入っておくべき保険です。(もちろん、自転車に乗る大人も!)

この保険は自動車保険や火災保険の特約として数百円で格安で入れる保険なので必ずつけておきましょう。
(家族全員保証してくれます)

こちらの記事も参考にして下さい。
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自転車保険の義務化でおすすめの「個人賠償責任保険」とは









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