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公文英語はどう?2年間での進度と英検3級結果から分かる効果

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公文の英語はどう?2年間での進度と英検の結果からみる効果
小学4年から公文英語を習い始めて、約2年が経過しました。

現在の進度と、英検3級の結果から分かる公文英語の効果についての口コミします。

子供の習い事として「英語」を考えている方に、他の英語塾と比べるための判断材料としてメリット・デメリットも紹介します。

公文の英語学習法とは

E-Pencilで聞いて、真似して発音する

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E-Pencil(イー・ペンシル)というペン型の機材があり、教材をなぞると音声が出てくる仕組みになっています。

E-Pencil(イー・ペンシル)を使って
聞く→真似する(発音する)→聞く→真似する(発音する)
を繰り返します。

日本人の先生の発音ではないので日本語英語発音で覚えることはないのがメリットです。

毎日のコツコツ学習で、英語力をつけるスタイル

公文に通う週2日以外の日は、宿題が出ます。

ですので、基本的に毎日公文の英語教材をやることになります。

毎日コツコツと勉強していくことで、英語力をつけるという学習スタイルです。
(これは、英語に限らず公文の学習スタイルとして共通しています)

初めは簡単な問題で自信をつけさせる

公文の英語は初めは幼児がやるような簡単な教材から始めます。

大人からみるとちょっと馬鹿らしく感じるのですが、公文は簡単な問題をやらせて「自分はできる!」と自信を持たせることを大切にしています

簡単なので、当然ほとんど間違えないし、どんどん進んでいくので子どもは自信を持ちます。

年齢に関係なく、どんどん進むことによって自信をつける

公文高進度学習者賞

毎日宿題をこなせて学習ペースが早い子は年齢や学年に関係なく、どんどん進度を上げることが出来ます。

そうやって「学年よりも上の勉強をやっている!」と意識させることで子供に自信を持たせます。

本人の学年よりも3学年上の進度になれば表彰する制度「高進度学習者賞」があったり、公文は基本的に先取り学習を推奨しています。

先取り学習は、学校よりも勉強が進むことで子供が「自分に自信を持つ」という効果があり、公文は子供に自信をもたせることを大切にしているのです。

子どもは自信を持つことでやる気さらに出せるようになるので、勉強に対して好循環を生むことが分かっているからでしょう。

ゼニー簿自身も自信を持つことで成績が伸びた過去があるので、この方法は経験からも納得できます。

英検、TOEFLEなど検定試験を利用する

ある程度の進度になると、公文の教室から「英検を受けませんか?」とすすめられます。

特に英検は公文からの申込(団体申込)もやっています。

外部の検定試験を利用して学習のレベルを誰からも分かりやすくすることで、本人にも親にも自信をつけさせるためです。

実際に「公文のJレベル」と公文独自基準を言われても、一般の人には「へ?」ですよね。(笑

でも、「英検3級に合格した」と言えば、レベルが誰にでも分かります。

誰にでも分かるレベルである検定試験を受けさせて、公文を知らない人からも「すごいね!」と言ってもらう機会が増えることは子供の自信になるのです

公文の英語のメリット

英語の語彙数を増やすにはコツコツ学習が最適

英語に限らず語学学習は語彙数の多さが基本です。

たくさんの単語を覚えるためには、やはり毎日コツコツ勉強するしかない

そのことを考えてると、公文英語の勉強スタイルは間違ってはいない。

子供に自信を持たせることが好循環をよぶ

公文はとにかく「子供に自信をもたせる」ことを大切にしてくれます

子どもは自信をもつことで勉強が楽しくなり、勝手に勉強するようになるからです。

実際に、ゼニー簿は子供の英語に関しては「やりなさいよ。」と言うこともありませんし、やり方を教えることもありません。

完全放置ですが子供が自分でやり続け、現在高校レベルの「K I」まで進んでいます。

3学年上の進度になれば表彰する制度「高進度学習者賞」をもらいたくて、本人が勝手に頑張ったんです。

受験英語対策には、あっている

文法も理解するのは勿論ですが、レベルが上がってくると「長文」が出てきます。

長文を読む機会が増えることは、受験英語の対策にもなります

実際、ゼニー簿がクラクラするような長文を臆せずに解いている姿を見ると素直に「すごい」と思えます。

どれだけ進んでも月謝は同じ

公文は英語に限らず、進度は人それぞれです。

めちゃめちゃ進んでテキストを1ヶ月で300ページの教材を使おうが、全然進まず10ページしか使わなくても月謝は同じです。
(教材費は月謝に含まれています)

やる気のない子にはデメリットにもなりますが、やる気のある子にはどれだけ進んでも月謝は変わらないのはメリットです。

公文の英語のデメリット

英会話英語を話す機会がないので、英会話は上達しない

英語の文法も語彙力もつき、英語を聴く力や長文を読む力は公文英語では身につきます。

E-Pencil(イー・ペンシル)できれいな発音もきいているので発音もいいのですが、英語を話す機会がほとんどない

レベル確認のために話す機会はあるのですが、あくまでの教材に出てくる質問でしか無く、答えも教材に出てくる文法や単語を使って答えます。

公文英語では「自分の言いたいこと」を英語を使って会話する機会はない。

公文英語の最大の弱点は、「英会話力」がつかないことです。

約2年経過しての現在の進度は「K I(高校レベル)」

小学校4年生から公文英語をはじめて約2年間が経過しました。

公文英語のレベルは、3Aから始まりT まであり、現在のレベルは、「K I(高校レベル)」です。
(画像は現在のレベルではありません)

2年でここまで進むとは想像していませんでした。

公文の英語

英検3級は2次試験で不合格に・・・

公文英語を習って2年で英検3級を受験しました。

英検3級のレベルとは・・・

中学卒業程度の英語力レベルです。

1次試験の筆記試験の他、2次試験には面接試験もあります。

二次試験でのスピーキングテストは、英語で自分の考えを伝える必要があります。

結果は2次試験不合格・・・で惜しくも合格にはなりませんでした。

1次試験の結果は良かった(英検バンド+2)のですが、2次試験のスピーキングが全然ダメ(英検バンド-1)でした。(苦笑

3級1次試験

英検3級2次

英検バンド

2次試験のスピーキングテストは大きくわけて3つに分かれています。

  1. 文章の音読(渡された文章を読む)→合格レベル
  2. 文章とイラストについての質問 →正解率50%
  3. 受験者自身のことについての質問 →3点満点の1点

どうも文章を読むことは得意でも、文章についての質問や、自分自身についての質問にはうまく答えられないという結果に。

ここでも、やはり公文英語のデメリットがでてしまったのかな・・・という感じす。
(娘の性格もあるかもしれませんが)

やはりとっさの質問や、自分の意見をいう英語力はあまり身についてないということです。

(2度目の試験で合格しています。
くもん英語2年2ヶ月で英検3級合格!2次試験対策でやったこと

公文英語の効果と始める時期について

勉強としての英語なら問題なし!だが、英会話には弱い。

以上の結果から、学校の英語の成績や受験のための英語は公文で大丈夫です。

ただし、実践的に英語を使いたい場合、公文英語は「英会話の補助がいる」と考えられます。

英会話を上達させたいと思った場合は、やはり話す機会がないとうまくなりませんから・・・。

以上の結果を踏まえて、現在は公文英語を習いながら、オンライン英会話を併用しています。
子どもに英会話力を。勉強英語から喋る英語へのステップアップ法

公文の英語を始める時期について

長女が公文英語を始めたのが小学4年生の5月です。

クラスの友達には、幼稚園の頃からECCに通っている子や、小学校低学年で英会話教室に通っている子も多く、我が家はどちらかというと遅めのスタートでした。

しかし、同学年の中では一番に英検4級にも3級にも合格しています。
そして、英会話能力以外の文法や語彙力では負けていないと思います。

インターナショナルスクールなどのように日常で英語を使うのであれば早いほうが良いと思います。

しかし、日本語を普段使っている人が外国語として勉強するなら早く始めることにあまり意味はないのかなぁ。。。と感じています

それよりも文法を理解するために「国語力」をつけておくほうが大切では?
と感じるので、早くても小学校3年生ぐらいで十分ではないかと思います。

そして、公文の英語は高学年から始めても決して遅くはないと思いますし、
逆を言えばあまり早く始めるのは無駄かもしれません。

公文の英語があっている子

やはり「コツコツと毎日机に向かって宿題をこなせるか?」です。

この公文の学習法が合わない子には、公文英語は苦痛でしかないと思います。

宿題をこなさないと先に進んでいかないので、子供の自信も芽生えないし、他の子と比べてかえって自信消失ということになります。

そういう子は公文の英語ではなく、宿題のないような「その場で終わる」英会話教室がいいのではないでしょうか。

とにかく「英語が楽しい!」と自信がつく方法は、様々です。

公文英語は、毎日コツコツ勉強できるタイプの子には勧めますが、他のタイプの子にはすすめません。

ゼニー簿家も、長女にはあっていましたが、次女にもあうのか?は分かりません。

本人の性格を考慮した上で、公文英語を始めることをおすすめします。











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