確定拠出年金

つみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeco)はどっちがお得?

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つみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeco)はどっちがお得?  「積立NISAと個人型確定拠出年金(iDeco)は、どっちで積立するのがお得ですか?」
という質問にお答えします。

どっちも両方使うこともできるのですが、
そんなに積み立てる資金がないという人は、
「働いているのか(有職か、無職か)」を判断基準にして判断するのが
わかりやすいと思います。

働いているなら「個人型確定拠出年金」が絶対にお得!

ここで言う「働いている人」は、
「所得税を払っている人」のことです。
(扶養内で働いている人は違います)

所得税を払って働いている人には、
圧倒的に「個人型確定拠出年金」がお得です。

なぜなら、「1年間で積み立てた金額」が
まるまる「所得税控除の対象」になり、
つみたてNISAよりお得だから。(働いている場合のみ)

「儲かった分だけ節税」されるつみたてNISAと違い、
個人型確定拠出年金は「儲からなくても」得できるという制度なんです。

ゼニー簿の場合なら、この税控除だけで年利15%で運用できる計算になるんですよ。
収入が多い人はもっとお得になります。
(詳しくは、年利15%!?老後のお金を貯めるなら確定拠出年金(iDeCo)がいい理由参照)

また、受け取り時にも
退職所得控除、公的年金控除が受けられて3度の節税効果があり、
つみたてNISAと比べると、節税の面でかなりオトクなんです。

お得度を比べてみるとこんな感じ↓

つみたてNISAと個人型確定拠出年金はどっちがお得?

ね?
個人型確定拠出年金は
つみたてNISAよりかなりお得な制度であることがわかりますよね。

働いていない(所得税を払ってない)人は、つみたてNISAがおすすめ

でも、所得税を払うぐらいは働いていない主婦の人などは、
①の積立時の所得税控除でお得にはならないので、
お得度は②と③だけになります。

③のメリットは、働いていない人の場合は
もともと国民年金だけしかもらえないと考えられるので
受け取り時の節税というメリットがあるとは思えない。
だから、実際のお得度は②だけで、つみたてNISAと変わらないと考えられます。

だから、働いていない人は、自由に引き出せる分
つみたてNISAのほうがおすすめだと考えられます。

つみたてNISAは「負けの少ない」投資の場!投資初心者におすすめできる理由

気をつけて!個人型確定拠出年金は途中で解約できないよ!

ここまで聞いていると、
個人型確定拠出年金(iDeco)はすごいお得な制度だし
「今すぐ始めなきゃ!!」となると思います。

でも、ちょっと待って下さい。

個人型確定拠出年金(iDeco)にも大きなデメリットがあります。

iDecoは、途中で解約ができないんです!!!

個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)の解約はできない!という最大デメリット参照

厳密に言えば、途中で積立は中止できるけど、
60歳になるまで積み立てたお金を引き出すことはできません。

だから、子供の教育資金や結婚資金として
資産を増やしておきたいと考えている人には合わない。

60歳までにお金を引き出したい人は、
つみたてNISAで運用することを強く強くおすすめします。

あくまで、個人型確定拠出年金(iDeco)は年金なんです。

そこを忘れていると痛い目にあいます。

(自分が個人型確定拠出年金で運用したほうがいいか、
確認したい人は下記をクリック↓↓
確定拠出年金iDeco(イデコ)を利用する前に確認してほしいこと

個人型確定拠出年金(iDeco)をはじめるなら、ココだ!

個人型確定拠出年金(iDeco)は、あくまで自分で投資して資産運用する年金。

個人型確定拠出年金(iDeco)を始めるなら、
管理コストが低くて、低コストのインデックス投信を揃えている
証券会社で運用するのが、投資で失敗しない大きな条件です。

いくら「個人型確定拠出年金(iDeco)」という制度がお得でも
運用管理コストをぼったくるような大手証券会社で運用すれば、
同じ商品でも大きな損失を出すことになります。

30年で250万の差!個人型確定拠出年金(iDeCo)で証券会社を選ぶポイント参照

下記はゼニー簿がおすすめする「投資で失敗しない」条件を揃えた証券会社です。
必ずこの3社のどれかで、個人型確定拠出年金(iDeco)を始めてくださいね!

おすすめ確定拠出年金証券1位:SBI証券

加入手数料、口座管理手数料も無条件で誰でも無料(0円)の証券会社。

低コストのインデックス投資信託を数多く扱っている。
とにかく低コストのインデックス投信の商品数が他の証券会社より多いのが特徴。

(なぜ低コストのインデックス投資信託がいいのかは、
簡単なのに知られていないお金の増やし方(インデックス投資とは)参照)

確定拠出年金は申し込んでから運用できるようになるまで手続きに時間がかかる!!
早めに申し込みましょう。

とりあえずすぐに資料請求すべし!
(登録までに最低2ヶ月かかるよ。)
↓↓↓

ideco-sbi

ゼニー簿もここで絶賛運用中です。

ちなみに、人気のひふみ投信もSBI証券なら購入可能ですよ。
ひふみ投信を安く買うなら、確定拠出年金iDeco(イデコ)でお得に購入!

おすすめ確定拠出年金証券2位:楽天証券

同じく低コストのインデックス投資信託を扱っているおり、管理手数料はSBI証券と同様に無条件で無料の証券会社。

ただし、インデックス商品の種類が少ないのです。

おすすめ確定拠出年金証券3位:マネックス証券

低コストのインデックス投資信託を扱っているおり、管理手数料はSBI証券と同様に無条件で無料の証券会社。

 初心者におすすめのポートフォリオ診断もあって親切です。

マネックス証券の個人型確定拠出年金iDeco(イデコ)はポートフォリオ診断がおすすめ

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